花火 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ：はなび

花火 歌詞

花火 歌詞

童謡

2003.1.18 リリース
作詞
井上赳
作曲
下総皖一
#演歌・歌謡
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どんと なった花火はなび だ
きれい だな
空そらいっぱいに
ひろがった
しだれやなぎがひろがった

どんと なった何百なんびゃく赤あかい 星ほし
一いちどに かわって青あおい 星ほし
も一いちど かわって金きんの 星ほし

どんと なった花火はなび だ
きれい だな
空そらいっぱいに
ひろがった
しだれやなぎがひろがった

どんと なった何百なんびゃく赤あかい 星ほし
一いちどに かわって青あおい 星ほし
も一いちど かわって金きんの 星ほし
この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（1）

花火 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/27 03:52

井上赳作詞、下総皖一（かんいち）作曲の童謡である花火大会の打ち上げられた花火をそのまま・・ドンとなった花火だ綺麗だな、空いっぱいに広がった、垂れ柳が綺麗だな・・そしてその花火の無数の星が様々な色に変化するという童謡であるが、これが大正期から今日に至るまで親しまれてきたのは日本各地で花火大会があるという日本の風土と何と言ってもこの歌の、ドンとなった花火の勢いがあまりにも素晴らしかったからと思われる・・

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曲名：花火 歌手：童謡