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童謡
ひらいたひらいた歌詞

よみ：ひらいたひらいた

ひらいたひらいた歌詞

童謡: 2006.9.20 リリース
作詞: わらべ歌
作曲: わらべ歌

#演歌・歌謡

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ひらいたひらいた
なんの花はながひらいた
れんげの花はながひらいた
ひらいたと思おもったら
いつのまにかつぼんだ

つぼんだつぼんだ
なんの花はながつぼんだ
れんげの花はながつぼんだ
つぼんだと思おもったら
いつのまにかひらいた

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

ひらいたひらいた / 童謡の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/28 03:50

江戸時代からのわらべ歌である・・１８２０年（文政３年）採譜されたときは蓮華として採譜されているが、蓮の花のことで今日未だに歌われている、将に蓮の花が開いたりつぼむ様子が簡単明瞭に唄われている、実に２００年余の命脈を保つ歌は通常の歌謡曲では見られない光景である・・童謡の根幹は意思がないことである、蓮華が開いたりつぼんだりするDNAは数万年間変わっていあない・・

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