めえめえこやぎ 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:めえめえこやぎ

めえめえこやぎ 歌詞

童謡

2006.9.20 リリース
作詞
藤森秀夫
作曲
本居長世
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めえめえ もりのこやぎ もりのこやぎ
こやぎはしれば 小石こいしにあたる
あたりゃ あんよが あいた
そこでこやぎは めえと

めえめえ もりのこやぎ もりのこやぎ
こやぎはしれば かぶこにあたる
あたりゃ あんまが あいた
そこでこやぎは めえと

かぶこあたれば はらこがちくり
朽木とうこあたれば くびこがれる
れりゃこやぎは めえと

めえめえこやぎ / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/13 03:45

森のこやぎが小石に躓いて、あんよが痛かったり、走って株に当たると頭が痛いとメーと鳴いたり、藪でお腹がチクリとしたり、朽木に当たれば、頚こが折れてメーと鳴くという童謡である・・しかし知識人というのは矛盾が許せないらしく、朽木に当たったこやぎが首が折れたらエライことになる、足首が捻挫する位でないと、まずいとクレームを付けている、さて作詞家の藤森英夫はその辺はどう考えたのであろうか、文春のインタビューがあると分るが、大正年間文春はないので、メーメーが好きに考えればと、こやぎがメーメーと鳴いている・・

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曲名:めえめえこやぎ 歌手:童謡