森のくまさん 歌詞 童謡 ふりがな付

よく学校でも人気のこの歌。
この歌の歌詞よくわかんなかったけど、見てみたらめっちゃいい話！
くまさんって食べるイメージだったけどこのくまさん優しくてびっくりした！
小さなイヤリングを上げるくまさんもそれに対する女の子もふたりともめっちゃいい！
今日吹奏楽部さんが森の熊さんを弾いてくださったときに歌詞覚えていればよかったと後悔しちゃいました！

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１９６０年（昭和３５年）頃アメリカのボーイスカウトの間で唄われていた「The Other Day, I met a Bear」の馬場祥弘の日本語訳詞とされている・・この歌は非常に童謡としてよくできているのであるが、巷間様々な疑問が呈されているのは熊に出逢ったお嬢さんが逃げていながら最後に貝の小さなイヤリングを熊に拾われお礼に熊さんに歌を唄ってあげているのはおかしいという話である・・それは現実の話で創作過程では元々熊とお嬢さんは仲良しで、小鳥が追逃げなさいと云ったあたりで良いのではないだろうか・・この歌が有っても、未だ熊に食われた子はいない・・

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