どんなにちっぽけな愛あいも かならずそこに存在そんざいするよ
大切たいせつなものはいつも 目めには見みえないものだから
予定よてい調和ちょうわの毎日まいにちの中なかで 何なにをかかげて進すすめばいいんだろう
出でる杭くいは打うたれて潰つぶれるだけで押おし殺ころした声こえが指先ゆびさきをつたう
加速かそくしてゆくこの時代じだいをどうやって
生いきればいいの わかってるはず
答こたえはいつも ここにあるって
誰だれかが歩あるき続つづければ やがてそこは道みちになってゆく
知しらないうちに僕ぼくたちは こうして歩あるいてゆける
どんなにちっぽけな愛あいも かならずそこに存在そんざいするよ
大切たいせつなものはいつも 目めには見みえないものだから
終おわりの見みえない一本道いっぽんみちの途中とちゅう 強つよく吹ふきこむ向むかい風かぜを浴あびて
手てを伸のばせば すぐ触ふれられた距離きょりが 何億なんおく光年こうねんも離はなれてしまった
忘わすれかけてたこの想おもいをどうやって
保たもてばいいの わかってるはず
願ねがいはいつも ここにあるって
遠回とおまわりだっていいよ 間違まちがいだらけでも大丈夫だいじょうぶ
光ひかりがここにあるかぎり 何度なんどでも歩あるき出だせる
どんなにちっぽけな愛あいも かならず誰だれかが拾ひろいあげて
なんでもないような風かぜに 僕ぼくらに届とどけてくれる
ねえ「今いま」感かんじてる 全すべてへと繋つながるこの道みちを
とても自由じゆうだった あの頃ころのように うつろいゆく景色けしきをさがして
さあ羽はばたけ
加速かそくしてゆくこの時代じだいをどうやって
生いきればいいの わかってるはず
答こたえはいつも ここにあるって
誰だれかが歩あるき続つづければ やがてそこは道みちになってゆく
知しらないうちに僕ぼくたちは こうして歩あるいてゆける
どんなにちっぽけな愛あいも かならずそこに存在そんざいするよ
大切たいせつなものはいつも 目めには見みえないものだから
どんなにちっぽけなdonnanichippokena愛aiもmo かならずそこにkanarazusokoni存在sonzaiするよsuruyo
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo 目meにはniha見miえないものだからenaimonodakara
予定yotei調和chouwaのno毎日mainichiのno中nakaでde 何naniをかかげてwokakagete進susuめばいいんだろうmebaiindarou
出deるru杭kuiはha打uたれてtarete潰tsubuれるだけでrerudakede押oしshi殺koroしたshita声koeがga指先yubisakiをつたうwotsutau
加速kasokuしてゆくこのshiteyukukono時代jidaiをどうやってwodouyatte
生iきればいいのkirebaiino わかってるはずwakatteruhazu
答kotaえはいつもehaitsumo ここにあるってkokoniarutte
誰dareかがkaga歩aruきki続tsuduければkereba やがてそこはyagatesokoha道michiになってゆくninatteyuku
知shiらないうちにranaiuchini僕bokuたちはtachiha こうしてkoushite歩aruいてゆけるiteyukeru
どんなにちっぽけなdonnanichippokena愛aiもmo かならずそこにkanarazusokoni存在sonzaiするよsuruyo
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo 目meにはniha見miえないものだからenaimonodakara
終oわりのwarino見miえないenai一本道ipponmichiのno途中tochuu 強tsuyoくku吹fuきこむkikomu向muかいkai風kazeをwo浴aびてbite
手teをwo伸noばせばbaseba すぐsugu触fuれられたrerareta距離kyoriがga 何億nanoku光年kounenもmo離hanaれてしまったreteshimatta
忘wasuれかけてたこのrekaketetakono想omoいをどうやってiwodouyatte
保tamoてばいいのtebaiino わかってるはずwakatteruhazu
願negaいはいつもihaitsumo ここにあるってkokoniarutte
遠回toomawaりだっていいよridatteiiyo 間違machigaいだらけでもidarakedemo大丈夫daijoubu
光hikariがここにあるかぎりgakokoniarukagiri 何度nandoでもdemo歩aruきki出daせるseru
どんなにちっぽけなdonnanichippokena愛aiもmo かならずkanarazu誰dareかがkaga拾hiroいあげてiagete
なんでもないようなnandemonaiyouna風kazeにni 僕bokuらにrani届todoけてくれるketekureru
ねえnee「今ima」感kanじてるjiteru 全subeてへとteheto繋tsunaがるこのgarukono道michiをwo
とてもtotemo自由jiyuuだったdatta あのano頃koroのようにnoyouni うつろいゆくutsuroiyuku景色keshikiをさがしてwosagashite
さあsaa羽haばたけbatake
加速kasokuしてゆくこのshiteyukukono時代jidaiをどうやってwodouyatte
生iきればいいのkirebaiino わかってるはずwakatteruhazu
答kotaえはいつもehaitsumo ここにあるってkokoniarutte
誰dareかがkaga歩aruきki続tsuduければkereba やがてそこはyagatesokoha道michiになってゆくninatteyuku
知shiらないうちにranaiuchini僕bokuたちはtachiha こうしてkoushite歩aruいてゆけるiteyukeru
どんなにちっぽけなdonnanichippokena愛aiもmo かならずそこにkanarazusokoni存在sonzaiするよsuruyo
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo 目meにはniha見miえないものだからenaimonodakara