夕陽ゆうひに染そまる海岸かいがん 海風うみかぜが頬ほおをなでて
何年前なんねんまえになろうか ふたりでよく来きたネ
冬ふゆを待まってる茅ヶ崎ちがさき お前まえの好すきな茅ヶ崎ちがさき
あれから何年なんねん過すぎたろう 由比ヶ浜ゆいがはまをふたり
レコードの針はりが あの頃ころを削けずる
海うみを見みてたテラス 流ながれた曲きょくは
別わかれのボサノバ 別わかれのボサノバ
別わかれのボサノバ あの日ひのボサノバ
江えノ電でんに君きみは手てを振ふり 車くるまの窓まど開あけはしゃぎ
何年なんねんお前まえと暮くらした ふたりでよく来きたネ
夜よるへと向むかう茅ヶ崎ちがさき 潮風しおかぜに車くるま停とめて
あれから恋こいなどしてない ずっと今いまもひとり
波なみの音おとだけ あの頃ころを消けしてく
偶然ぐうぜんラジオから 流ながれた曲きょくは
別わかれのボサノバ 別わかれのボサノバ
別わかれのボサノバ あの日ひのボサノバ
あの日ひのボサノバ あの日ひのボサノバ
あの日ひのボサノバ あの日ひのボサノバ
夕陽yuuhiにni染soまるmaru海岸kaigan 海風umikazeがga頬hooをなでてwonadete
何年前nannenmaeになろうかninarouka ふたりでよくfutarideyoku来kiたtaネne
冬fuyuをwo待maってるtteru茅ヶ崎chigasaki おo前maeのno好suきなkina茅ヶ崎chigasaki
あれからarekara何年nannen過suぎたろうgitarou 由比ヶ浜yuigahamaをふたりwofutari
レコrekoードdoのno針hariがga あのano頃koroをwo削kezuるru
海umiをwo見miてたtetaテラスterasu 流nagaれたreta曲kyokuはha
別wakaれのrenoボサノバbosanoba 別wakaれのrenoボサノバbosanoba
別wakaれのrenoボサノバbosanoba あのano日hiのnoボサノバbosanoba
江eノno電denにni君kimiはha手teをwo振fuりri 車kurumaのno窓mado開aけはしゃぎkehasyagi
何年nannenおo前maeとto暮kuらしたrashita ふたりでよくfutarideyoku来kiたtaネne
夜yoruへとheto向muかうkau茅ヶ崎chigasaki 潮風shiokazeにni車kuruma停toめてmete
あれからarekara恋koiなどしてないnadoshitenai ずっとzutto今imaもひとりmohitori
波namiのno音otoだけdake あのano頃koroをwo消keしてくshiteku
偶然guuzenラジオrajioからkara 流nagaれたreta曲kyokuはha
別wakaれのrenoボサノバbosanoba 別wakaれのrenoボサノバbosanoba
別wakaれのrenoボサノバbosanoba あのano日hiのnoボサノバbosanoba
あのano日hiのnoボサノバbosanoba あのano日hiのnoボサノバbosanoba
あのano日hiのnoボサノバbosanoba あのano日hiのnoボサノバbosanoba