愛あいすればこそ想おもい 愛あいすればこそ夢ゆめに
愛あいすればこそ耐たえて 愛あいすればこそ帰かえれん
故郷こきょう ひとつしかない故郷こきょう
いつか君きみと一緒いっしょに いつか
人ひとそれぞれに 生いき方かたあれど
リンゴの花はなが 咲さいている頃ころに
心配しんぱいだから便たより 心配しんぱいだから訪たずね
心配しんぱいだから風かぜに 心配しんぱいだから聞きくよ
故郷こきょう ひとつしかない故郷こきょう
昔むかし 背中せなか向むけ飛とび出だした
人ひとそれぞれに 生いき方かたあれど
夕日ゆうひに母ははを お酒さけに友ともを
故郷こきょう ひとつしかない故郷こきょう
いつか いつか必かならず帰かえる
風かぜさそわれて 昔むかしの道みちを
夜汽車よぎしゃに乗のって 俺おれのふるさと
愛aiすればこそsurebakoso想omoいi 愛aiすればこそsurebakoso夢yumeにni
愛aiすればこそsurebakoso耐taえてete 愛aiすればこそsurebakoso帰kaeれんren
故郷kokyou ひとつしかないhitotsushikanai故郷kokyou
いつかitsuka君kimiとto一緒issyoにni いつかitsuka
人hitoそれぞれにsorezoreni 生iきki方kataあれどaredo
リンゴringoのno花hanaがga 咲saいているiteiru頃koroにni
心配shinpaiだからdakara便tayoりri 心配shinpaiだからdakara訪tazuねne
心配shinpaiだからdakara風kazeにni 心配shinpaiだからdakara聞kiくよkuyo
故郷kokyou ひとつしかないhitotsushikanai故郷kokyou
昔mukashi 背中senaka向muけke飛toびbi出daしたshita
人hitoそれぞれにsorezoreni 生iきki方kataあれどaredo
夕日yuuhiにni母hahaをwo おo酒sakeにni友tomoをwo
故郷kokyou ひとつしかないhitotsushikanai故郷kokyou
いつかitsuka いつかitsuka必kanaraずzu帰kaeるru
風kazeさそわれてsasowarete 昔mukashiのno道michiをwo
夜汽車yogisyaにni乗noってtte 俺oreのふるさとnofurusato