あなたに逢あえて 良よかったと
いつか言いえるさ その日ひまで
涙なみだなんか 流ながせない
そんな自分じぶんが ここにいる
初はじめて逢あった あの日ひから
胸むねがふるえて 燃もえあがり
帰かえり道みちで 見みつめてた
花はなの命いのちが いとおしい
海うみの青あおさ 空そらの碧あおさ 森もりの青あおさ
すべてが生いきている
雨あめが降ふってた あの夜よるに
傘かさもささずに 歩あるいてた
冷ひえた小指こゆび からませて
何なにも言いわずに 見上みあげてた
小鳥ことりが鳴ないて 羽はばたいて
生いきる力ちからを 教おしえてた
青あおい空そらに 舞まい上あがり
愛あいの喜よろこび かみしめた
海うみの青あおさ 空そらの碧あおさ 森もりの青あおさ
すべてが生いきている
人ひとの命いのちは 短みじかくて
たった一度いちどの 人生じんせいを
あなたにだけ ささげたい
それが私わたしの さだめだと
街まちの灯あかりも かがやいて
月つきの光ひかりも まぶしくて
きつく抱だいて ほほえんで
そっとあなたに キスをした
海うみの青あおさ 空そらの碧あおさ 森もりの青あおさ
すべてが生いきている
ウウウウウ …
すべてが生いきている
あなたに 逢あえて
あなたにanatani逢aえてete 良yoかったとkattato
いつかitsuka言iえるさerusa そのsono日hiまでmade
涙namidaなんかnanka 流nagaせないsenai
そんなsonna自分jibunがga ここにいるkokoniiru
初hajiめてmete逢aったtta あのano日hiからkara
胸muneがふるえてgafuruete 燃moえあがりeagari
帰kaeりri道michiでde 見miつめてたtsumeteta
花hanaのno命inochiがga いとおしいitooshii
海umiのno青aoさsa 空soraのno碧aoさsa 森moriのno青aoさsa
すべてがsubetega生iきているkiteiru
雨ameがga降fuってたtteta あのano夜yoruにni
傘kasaもささずにmosasazuni 歩aruいてたiteta
冷hiえたeta小指koyubi からませてkaramasete
何naniもmo言iわずにwazuni 見上miaげてたgeteta
小鳥kotoriがga鳴naいてite 羽haばたいてbataite
生iきるkiru力chikaraをwo 教oshiえてたeteta
青aoいi空soraにni 舞maいi上aがりgari
愛aiのno喜yorokoびbi かみしめたkamishimeta
海umiのno青aoさsa 空soraのno碧aoさsa 森moriのno青aoさsa
すべてがsubetega生iきているkiteiru
人hitoのno命inochiはha 短mijikaくてkute
たったtatta一度ichidoのno 人生jinseiをwo
あなたにだけanatanidake ささげたいsasagetai
それがsorega私watashiのno さだめだとsadamedato
街machiのno灯akariもmo かがやいてkagayaite
月tsukiのno光hikariもmo まぶしくてmabushikute
きつくkitsuku抱daいてite ほほえんでhohoende
そっとあなたにsottoanatani キスkisuをしたwoshita
海umiのno青aoさsa 空soraのno碧aoさsa 森moriのno青aoさsa
すべてがsubetega生iきているkiteiru
ウウウウウuuuuu …
すべてがsubetega生iきているkiteiru
あなたにanatani 逢aえてete