光の輪 歌詞 財津和夫 ふりがな付

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よみ:ひかりのわ

光の輪 歌詞

財津和夫

1995.2.22 リリース
作詞
財津和夫
作曲
財津和夫
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おさないむかし ぼく
まぶしいひかりをみた
どんなに かなしくても
けてゆけと ひかりはいった

どんなに時代じだいかわっても
どんなにこころゆがんでいっても
ぼくきみあいしてゆく
それが ぼくただひとつの
あー きているあかしだから
それが ぼく真実しんじつだから

おさないむかし ぼく
まぶしいひかりをみた
いつかしら わすれかけていた あのひかり
まぶしさが とてもこわかった あの日々ひび

ぼくたちは ちいさな きもの
宇宙うちゅうのなか

ぼくたちは ちいさな きもの
宇宙うちゅうのなか

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曲名:光の輪 歌手:財津和夫