夢ゆめの続つづきを見損みそこねて
眠ねむれなくなる夜よるのよう
いつかの過あやまちは 大おおきな傷きずを残のこして
最低さいていと呼よべる朝あさになる
君きみはまだ見みえるかい
僕ぼくをまだ知しりたいと思おもえるかい
顔かおを上あげたら そろそろ行いこうか
キスをしてほしくなるよ
僕ぼくは君きみが好すきなのさ
流ながされながら あえて目指めざそうか
いつの日ひも ココロのどこかに真白まっしろいビーチ
真白まっしろいビーチを
埋うめ立たて工事こうじ現場げんばから
少すこし歩あるくと海うみに出でる
いつかもここで 僕ぼくらは二人ふたり歩あるいた
永遠えいえんに波なみの来こない海うみ
君きみはまだ見みえるかい
その先さきを知しりたいと思おもえるかい
顔かおを上あげたら そろそろ行いこうか
キスをしてほしくなるよ
君きみでなけりゃ意味いみがない
明日あすの天気てんきを あえて気きにしたよ
地図ちずのない ココロの夜空よぞらに
真白まっしろいビーチを 浮うかべて
顔かおを上あげたら そろそろ行いこうか
キスをしてほしくなるよ
僕ぼくは君きみが好すきなのさ
流ながされながら あえて目指めざそうか
いつの日ひも ココロのどこかに真白まっしろいビーチ
真白まっしろいビーチを 浮うかべて
夢yumeのno続tsuduきをkiwo見損misokoねてnete
眠nemuれなくなるrenakunaru夜yoruのようnoyou
いつかのitsukano過ayamaちはchiha 大ooきなkina傷kizuをwo残nokoしてshite
最低saiteiとto呼yoべるberu朝asaになるninaru
君kimiはまだhamada見miえるかいerukai
僕bokuをまだwomada知shiりたいとritaito思omoえるかいerukai
顔kaoをwo上aげたらgetara そろそろsorosoro行iこうかkouka
キスkisuをしてほしくなるよwoshitehoshikunaruyo
僕bokuはha君kimiがga好suきなのさkinanosa
流nagaされながらsarenagara あえてaete目指mezaそうかsouka
いつのitsuno日hiもmo ココロkokoroのどこかにnodokokani真白masshiroいiビbiーチchi
真白masshiroいiビbiーチchiをwo
埋uめme立taてte工事kouji現場genbaからkara
少sukoしshi歩aruくとkuto海umiにni出deるru
いつかもここでitsukamokokode 僕bokuらはraha二人futari歩aruいたita
永遠eienにni波namiのno来koないnai海umi
君kimiはまだhamada見miえるかいerukai
そのsono先sakiをwo知shiりたいとritaito思omoえるかいerukai
顔kaoをwo上aげたらgetara そろそろsorosoro行iこうかkouka
キスkisuをしてほしくなるよwoshitehoshikunaruyo
君kimiでなけりゃdenakerya意味imiがないganai
明日asuのno天気tenkiをwo あえてaete気kiにしたよnishitayo
地図chizuのないnonai ココロkokoroのno夜空yozoraにni
真白masshiroいiビbiーチchiをwo 浮uかべてkabete
顔kaoをwo上aげたらgetara そろそろsorosoro行iこうかkouka
キスkisuをしてほしくなるよwoshitehoshikunaruyo
僕bokuはha君kimiがga好suきなのさkinanosa
流nagaされながらsarenagara あえてaete目指mezaそうかsouka
いつのitsuno日hiもmo ココロkokoroのどこかにnodokokani真白masshiroいiビbiーチchi
真白masshiroいiビbiーチchiをwo 浮uかべてkabete