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心こころの中なかでいつも叫さけび続つづけていた
呼よべる名前なまえなんて持もたないまンまで
どれだけ手てを伸のばしても届とどかないモノは
何なにも知しらなければ 欲ほしくはないのに
幾いくつもの時間とき 幾いくつもの季節きせつが
勝手かってに終おわり始はじまっている
遠とおい所ところをただ過すぎて行いくのを
同おなじ場所ばしょで見みていた
翼つばさは汚よごれてるままで
広ひろげることも忘わすれていた
まだ気持きもちが重おもすぎたあの日ひ
翼つばさは汚よごれてるままで
擦すり傷きずだらけのカラダでも
思おもいを全部すべてぶち込こめるなら
遠とおくへ飛とべるさ
誰だれかを求もとめる度たびに一人ひとりだと知しった
静しずかな寂さびしさが堪たまらなく痛いたい
幾いくつもの夜よる 幾いくつもの夜明よあけが
影かげの長ながさを変かえてくけど
空そらの広ひろさや 沈しずむ夕陽ゆうひさえも
どこに行いくか見みえない
翼つばさは汚よごれてるままで
蹲うずくまってばかりいたんだ
また痛いたみが足許あしもとを掴つかむ
翼つばさは汚よごれてるままで
それでもいいと思おもえたなら
きっと自由じゆうにいつまでだって
遠とおくへ飛とべるさ
幾いくつもの時間とき 幾いくつもの季節きせつが
勝手かってに終おわり始はじまっている
遠とおい所ところをただ過すぎて行いくのを
同おなじ場所ばしょで見みていた
翼つばさは汚よごれてるままで
広ひろげることも忘わすれていた
まだ気持きもちが重おもすぎたあの日ひ
翼つばさは汚よごれてるままで
擦すり傷きずだらけのカラダでも
思おもいを全部すべてぶち込こめるなら
遠とおくへ飛とべるさ
呼よべる名前なまえなんて持もたないまンまで
どれだけ手てを伸のばしても届とどかないモノは
何なにも知しらなければ 欲ほしくはないのに
幾いくつもの時間とき 幾いくつもの季節きせつが
勝手かってに終おわり始はじまっている
遠とおい所ところをただ過すぎて行いくのを
同おなじ場所ばしょで見みていた
翼つばさは汚よごれてるままで
広ひろげることも忘わすれていた
まだ気持きもちが重おもすぎたあの日ひ
翼つばさは汚よごれてるままで
擦すり傷きずだらけのカラダでも
思おもいを全部すべてぶち込こめるなら
遠とおくへ飛とべるさ
誰だれかを求もとめる度たびに一人ひとりだと知しった
静しずかな寂さびしさが堪たまらなく痛いたい
幾いくつもの夜よる 幾いくつもの夜明よあけが
影かげの長ながさを変かえてくけど
空そらの広ひろさや 沈しずむ夕陽ゆうひさえも
どこに行いくか見みえない
翼つばさは汚よごれてるままで
蹲うずくまってばかりいたんだ
また痛いたみが足許あしもとを掴つかむ
翼つばさは汚よごれてるままで
それでもいいと思おもえたなら
きっと自由じゆうにいつまでだって
遠とおくへ飛とべるさ
幾いくつもの時間とき 幾いくつもの季節きせつが
勝手かってに終おわり始はじまっている
遠とおい所ところをただ過すぎて行いくのを
同おなじ場所ばしょで見みていた
翼つばさは汚よごれてるままで
広ひろげることも忘わすれていた
まだ気持きもちが重おもすぎたあの日ひ
翼つばさは汚よごれてるままで
擦すり傷きずだらけのカラダでも
思おもいを全部すべてぶち込こめるなら
遠とおくへ飛とべるさ