わたしが若わかくて 綺麗きれいなときに
あなたに出逢であって いたならば
ひとりぼっちの 浮草うきぐさぐらしはしていない
男おとこが螢川かわなら 女おんなも情川かわね
何処どこまで流ながれて 流ながれてゆくの
行いかないで 行いかないで
きっと最後さいごの 人ひとだから
生いきてくずるさを 知しらない頃ころが
倖しあわせだったと 思おもうけど
こんな酒場さかばじゃ 浮草うきぐさばかりが浮うかんでる
男おとこが螢川かわなら 女おんなも情川かわね
何処どこまで流ながれて 流ながれてゆくの
捨すてないで 捨すてないで
二度にどと見みれない 恋こいだから
男おとこが螢川かわなら 女おんなも情川かわね
何処どこまで流ながれて 流ながれてゆくの
行いかないで 行いかないで
きっと最後さいごの 人ひとだから
わたしがwatashiga若wakaくてkute 綺麗kireiなときにnatokini
あなたにanatani出逢deaってtte いたならばitanaraba
ひとりぼっちのhitoribotchino 浮草ukigusaぐらしはしていないgurashihashiteinai
男otokoがga螢川kawaならnara 女onnaもmo情川kawaねne
何処dokoまでmade流nagaれてrete 流nagaれてゆくのreteyukuno
行iかないでkanaide 行iかないでkanaide
きっとkitto最後saigoのno 人hitoだからdakara
生iきてくずるさをkitekuzurusawo 知shiらないranai頃koroがga
倖shiawaせだったとsedattato 思omoうけどukedo
こんなkonna酒場sakabaじゃja 浮草ukigusaばかりがbakariga浮uかんでるkanderu
男otokoがga螢川kawaならnara 女onnaもmo情川kawaねne
何処dokoまでmade流nagaれてrete 流nagaれてゆくのreteyukuno
捨suてないでtenaide 捨suてないでtenaide
二度nidoとto見miれないrenai 恋koiだからdakara
男otokoがga螢川kawaならnara 女onnaもmo情川kawaねne
何処dokoまでmade流nagaれてrete 流nagaれてゆくのreteyukuno
行iかないでkanaide 行iかないでkanaide
きっとkitto最後saigoのno 人hitoだからdakara