あなたの代かわりが居いないのは
わかってるのに旅たびを続つづけたわ
この星ほしを何周なんしゅうも探さがしても
会あえないとわかっては居いたの私わたし
明あけないままの小ちいさな夜よるを
お守まもりみたいに大切たいせつに隠かくして
何度なんども春はるの終おわりを
迎むかえてもこんなとこに居いて
寂さびしさに似にた恋こいしさも
まだ大切たいせつにしてたいの
ずっと昔むかしに気きづいていたわ
あと少すこしだけ許ゆるして欲ほしいの
何度なんども何度なんども背そむけたのは
あなたがとても似にてたから
届とどけたいこの恋こいしさは
あの海うみでいつかまた渡わたせるかしら
何度なんども秋あきの終おわりを
通とおり過すぎても変かわれなくて
冬ふゆの終おわりにはきっと
あなたみたいに笑わらうわ
何度なんども秋あきの終おわりを
通とおり過すぎても変かわれなくて
冬ふゆの終おわりにはきっと
あなたみたいに笑わらうわ
いつか子守唄こもりうたの様ような
愛いとしい思おもい出でになるかな
そしたらあなたみたいに笑わらうわ
あなたのanatano代kaわりがwariga居iないのはnainoha
わかってるのにwakatterunoni旅tabiをwo続tsuduけたわketawa
このkono星hoshiをwo何周nansyuuもmo探sagaしてもshitemo
会aえないとわかってはenaitowakatteha居iたのtano私watashi
明aけないままのkenaimamano小chiiさなsana夜yoruをwo
おo守mamoりみたいにrimitaini大切taisetsuにni隠kakuしてshite
何度nandoもmo春haruのno終oわりをwariwo
迎mukaえてもこんなとこにetemokonnatokoni居iてte
寂sabiしさにshisani似niたta恋koiしさもshisamo
まだmada大切taisetsuにしてたいのnishitetaino
ずっとzutto昔mukashiにni気kiづいていたわduiteitawa
あとato少sukoしだけshidake許yuruしてshite欲hoしいのshiino
何度nandoもmo何度nandoもmo背somuけたのはketanoha
あなたがとてもanatagatotemo似niてたからtetakara
届todoけたいこのketaikono恋koiしさはshisaha
あのano海umiでいつかまたdeitsukamata渡wataせるかしらserukashira
何度nandoもmo秋akiのno終oわりをwariwo
通tooりri過suぎてもgitemo変kaわれなくてwarenakute
冬fuyuのno終oわりにはきっとwarinihakitto
あなたみたいにanatamitaini笑waraうわuwa
何度nandoもmo秋akiのno終oわりをwariwo
通tooりri過suぎてもgitemo変kaわれなくてwarenakute
冬fuyuのno終oわりにはきっとwarinihakitto
あなたみたいにanatamitaini笑waraうわuwa
いつかitsuka子守唄komoriutaのno様youなna
愛itoしいshii思omoいi出deになるかなninarukana
そしたらあなたみたいにsoshitaraanatamitaini笑waraうわuwa