何なにもないとこから
僕ぼくらはほらひとつずつこなしてきた
有ありの儘ままの声こえで話はなしをしてみたい
幼おさなかった頃ころみたいに
こんな暮くらしが僕ぼくらを溶とかす
繋つなげないこの手ては凍こごえたまんまだ
きっと元もとには戻もどれないけど
ずっとあなたは美うつくしいんだろう
時計とけいの針はりは逆さかさに回まわらない
わたしの記憶きおくはどこへも消きえない
年甲斐としがいもなくふざけた日々ひびを送おくろう
いつまでも
未来みらい その先さきにには何なにが待まつの
わたしはどこまで見届みとどけられるの
さよなら、お元気げんきで
また会あえる日ひまで
誰だれかの呼よぶ声こえが聞きこえてる
I wanna love somebody
これから 待まち受うける数々かずかずの困難こんなんや苦難くなんさえも
与あたえられたものだと信しんじてやまない
色いろとりどりの jelly beans
あなたの好すきな色いろもそこにはあるはず
聞きかせてほら新あたらしい歌うた
描えがいた世界せかいは今いまはもうないけど
叶かなえたい気持きもちはあの日ひのまんまだ
忘わすれない 忘わすれたくないこと重かさね
そっと僕ぼくらは歳としをとるんだろう
記憶きおくの隅すみで涙なみだを流ながしてる
あの日ひのわたしに誇ほこれる明日あしたを
春はるの匂においも冬ふゆの風かぜも全すべては贈おくり物もの
未来みらい 憧あこがれがほら手ての中なかに
壊こわさぬようにそっと握にぎりしめて
ありがとう僕ぼくらは繋つながっていたんだね
全すべてはここから続つづいてゆく
取とり止とめもなくて バラバラな心こころ
寄より添そい合あい今いまひとつになる
分わかり合あえない時ときも分わかち合あえた日々ひびも
失うしなって気きづくんだ
なんで僕ぼくらは贅沢ぜいたくだ
涙なみだも笑顔えがおもどれもが本当ほんとうの素顔すがおなんだろう
あっという間まに太陽たいようは沈しずんで時間じかんは過すぎていく
五ご時じのチャイムがお別わかれを告つげてる
奇跡きせきのような時ときを重かさね僕ぼくらは星ほしになる
時計とけいの針はりは逆さかさに回まわらない
わたしの記憶きおくはどこへも消きえない
年甲斐としがいもなくふざけた日々ひびを送おくろう
いつまでも
未来みらい その先さきにには何なにが待まつの
わたしはどこまで見届みとどけられるの
さよなら、お元気げんきで
また会あえる日ひまで
誰だれかの呼よぶ声こえが聞きこえてる
私わたしを呼よぶ声こえが聞きこえてる
何naniもないとこからmonaitokokara
僕bokuらはほらひとつずつこなしてきたrahahorahitotsuzutsukonashitekita
有aりのrino儘mamaのno声koeでde話hanashiをしてみたいwoshitemitai
幼osanaかったkatta頃koroみたいにmitaini
こんなkonna暮kuらしがrashiga僕bokuらをrawo溶toかすkasu
繋tsunaげないこのgenaikono手teはha凍kogoえたまんまだetamanmada
きっとkitto元motoにはniha戻modoれないけどrenaikedo
ずっとあなたはzuttoanataha美utsukuしいんだろうshiindarou
時計tokeiのno針hariはha逆sakaさにsani回mawaらないranai
わたしのwatashino記憶kiokuはどこへもhadokohemo消kiえないenai
年甲斐toshigaiもなくふざけたmonakufuzaketa日々hibiをwo送okuろうrou
いつまでもitsumademo
未来mirai そのsono先sakiににはniniha何naniがga待maつのtsuno
わたしはどこまでwatashihadokomade見届mitodoけられるのkerareruno
さよならsayonara、おo元気genkiでde
またmata会aえるeru日hiまでmade
誰dareかのkano呼yoぶbu声koeがga聞kiこえてるkoeteru
I wanna love somebody
これからkorekara 待maちchi受uけるkeru数々kazukazuのno困難konnanやya苦難kunanさえもsaemo
与ataえられたものだとeraretamonodato信shinじてやまないjiteyamanai
色iroとりどりのtoridorino jelly beans
あなたのanatano好suきなkina色iroもそこにはあるはずmosokonihaaruhazu
聞kiかせてほらkasetehora新ataraしいshii歌uta
描egaいたita世界sekaiはha今imaはもうないけどhamounaikedo
叶kanaえたいetai気持kimoちはあのchihaano日hiのまんまだnomanmada
忘wasuれないrenai 忘wasuれたくないことretakunaikoto重kasaねne
そっとsotto僕bokuらはraha歳toshiをとるんだろうwotorundarou
記憶kiokuのno隅sumiでde涙namidaをwo流nagaしてるshiteru
あのano日hiのわたしにnowatashini誇hokoれるreru明日ashitaをwo
春haruのno匂nioいもimo冬fuyuのno風kazeもmo全subeてはteha贈okuりri物mono
未来mirai 憧akogaれがほらregahora手teのno中nakaにni
壊kowaさぬようにそっとsanuyounisotto握nigiりしめてrishimete
ありがとうarigatou僕bokuらはraha繋tsunaがっていたんだねgatteitandane
全subeてはここからtehakokokara続tsuduいてゆくiteyuku
取toりri止toめもなくてmemonakute バラバラbarabaraなna心kokoro
寄yoりri添soいi合aいi今imaひとつになるhitotsuninaru
分waかりkari合aえないenai時tokiもmo分waかちkachi合aえたeta日々hibiもmo
失ushinaってtte気kiづくんだdukunda
なんでnande僕bokuらはraha贅沢zeitakuだda
涙namidaもmo笑顔egaoもどれもがmodoremoga本当hontouのno素顔sugaoなんだろうnandarou
あっというattoiu間maにni太陽taiyouはha沈shizuんでnde時間jikanはha過suぎていくgiteiku
五go時jiのnoチャイムchaimuがおgao別wakaれをrewo告tsuげてるgeteru
奇跡kisekiのようなnoyouna時tokiをwo重kasaねne僕bokuらはraha星hoshiになるninaru
時計tokeiのno針hariはha逆sakaさにsani回mawaらないranai
わたしのwatashino記憶kiokuはどこへもhadokohemo消kiえないenai
年甲斐toshigaiもなくふざけたmonakufuzaketa日々hibiをwo送okuろうrou
いつまでもitsumademo
未来mirai そのsono先sakiににはniniha何naniがga待maつのtsuno
わたしはどこまでwatashihadokomade見届mitodoけられるのkerareruno
さよならsayonara、おo元気genkiでde
またmata会aえるeru日hiまでmade
誰dareかのkano呼yoぶbu声koeがga聞kiこえてるkoeteru
私watashiをwo呼yoぶbu声koeがga聞kiこえてるkoeteru