『心こころに咲さいたこの想おもいは いつか幸しあわせの実みを結むすぶ
百ひゃく万年まんねんでも待まちましょう 変かわることなくアナタだけを』
そんな誰だれかの恋こいの歌うたが 巡めぐり巡めぐってぼくの胸むねに
たどり着ついたから送おくります 百万ひゃくまん年先ねんさきへと向むけて
風かぜの唄うたい人びとは今日きょうも唄うたう 季節きせつを彩いろどる花はなを揺ゆらして
言ことの葉はを紡つむいだ髪飾かみかざりが 誰だれかを優やさしく変かえたらいいな
世界中せかいじゅうのすべての嘘うそが 真実しんじつにかたちを変かえるのは
ぼくが疑うたがいを捨すてた時とき 信しんじる心こころを手てにした時とき
風かぜの唄うたい人びとは今日きょうも唄うたう 季節きせつを彩いろどる花はなを揺ゆらして
言ことの葉はを紡つむいだ髪飾かみかざりが 誰だれかを優やさしく変かえたらいいな
『心kokoroにni咲saいたこのitakono想omoいはiha いつかitsuka幸shiawaせのseno実miをwo結musuぶbu
百hyaku万年mannenでもdemo待maちましょうchimasyou 変kaわることなくwarukotonakuアナタanataだけをdakewo』
そんなsonna誰dareかのkano恋koiのno歌utaがga 巡meguりri巡meguってぼくのttebokuno胸muneにni
たどりtadori着tsuいたからitakara送okuりますrimasu 百万hyakuman年先nensakiへとheto向muけてkete
風kazeのno唄utaいi人bitoはha今日kyouもmo唄utaうu 季節kisetsuをwo彩irodoるru花hanaをwo揺yuらしてrashite
言kotoのno葉haをwo紡tsumuいだida髪飾kamikazaりがriga 誰dareかをkawo優yasaしくshiku変kaえたらいいなetaraiina
世界中sekaijuuのすべてのnosubeteno嘘usoがga 真実shinjitsuにかたちをnikatachiwo変kaえるのはerunoha
ぼくがbokuga疑utagaいをiwo捨suてたteta時toki 信shinじるjiru心kokoroをwo手teにしたnishita時toki
風kazeのno唄utaいi人bitoはha今日kyouもmo唄utaうu 季節kisetsuをwo彩irodoるru花hanaをwo揺yuらしてrashite
言kotoのno葉haをwo紡tsumuいだida髪飾kamikazaりがriga 誰dareかをkawo優yasaしくshiku変kaえたらいいなetaraiina