愛と呼ぶ 歌詞 かりゆし58 ふりがな付

互たがいに名前なまえも分わからない赤あかの他人たにんから始はじまって
少すこしずつ言葉ことばを交かわして 次第しだいに心惹こころひかれていく
君きみの父とうさんと母かあさんも 初はじめはきっとそんな感かんじ
心こころと心こころをつなぐもの 二人ふたりを結むすぶもの
優やさしく温あたたかい ゆるぎなく強つよい想おもい
いつの日ひも 絶たえ間まなく ぼくらの心こころが起おこす奇跡きせきを

AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛あいと呼よぶ
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時々ときどき誰だれかを好すきになる たまに誰だれかを嫌きらいになる
僕ぼくらはみんなさびしがり屋や 独ひとりじゃ生いきられない
嬉うれしい時とき 楽たのしい時とき 幸しあわせのそばで生うまれる
悲かなしい時とき 淋さびしい時とき 僕ぼくらの心こころが求もとめるものを

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