よみ:こえにならないこえ
声にならない声 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
言いえないまま過すぎいく 想おもいだけが流ながれいく
見送みおくるだけの視界しかいはノイズで色褪いろあせる
与あたえた傷きずの深ふかさだけ 暗くらい闇やみに身みを墜おちとして
静寂せいじゃくに光ひかりを探さがす 明日あすを生いきる為ために
時ときがきっと癒いやしていくだろう まだ激はげしく打うちつける鼓動こどうを抱だいて
朱あかく妖あやしく輝かがやいた月つきを見みる あの日ひ目指めざした行いき先さき 照てらすように
変かわらず響ひびく 急せき立たてるような声こえ 意識いしきの奥おくで揺ゆれている疑問ぎもんまで奪うばって
けして絶たえることのない螺旋らせん 止とまることも許ゆるされずに
ただ一ひとつの場所ばしょに向むかう 決きめていたかのように
またいつしか初はじめて出逢であうだろう 理由りゆうも知しらず面影おもかげに惹ひかれ合あって
朱あかく妖あやしく輝かがやいた月つきを見みる あの日ひ目指めざした行いき先さき 照てらすように
変かわらず響ひびく 急せき立たてるような声こえ 意識いしきの奥おくで揺ゆれている疑問ぎもんまで奪うばって
声こえにならない声こえ 深層しんそうにゆらめいたままで 未来みらいを描えがく
霞かすむ朝あさに 地平ちへいへと沈しずみいく 日射ひざしとともに記憶きおくも霞かすんでいく
朱あかく妖あやしく浮うかび続つづける月つき あの日ひ誓ちかった 最期さいごへ導みちびいている
未いまだに響ひびく 背中せなか押おすような声こえ 何なにがあろうと 揺ゆるがない結末けつまつたどって
朽くちていくまで
見送みおくるだけの視界しかいはノイズで色褪いろあせる
与あたえた傷きずの深ふかさだけ 暗くらい闇やみに身みを墜おちとして
静寂せいじゃくに光ひかりを探さがす 明日あすを生いきる為ために
時ときがきっと癒いやしていくだろう まだ激はげしく打うちつける鼓動こどうを抱だいて
朱あかく妖あやしく輝かがやいた月つきを見みる あの日ひ目指めざした行いき先さき 照てらすように
変かわらず響ひびく 急せき立たてるような声こえ 意識いしきの奥おくで揺ゆれている疑問ぎもんまで奪うばって
けして絶たえることのない螺旋らせん 止とまることも許ゆるされずに
ただ一ひとつの場所ばしょに向むかう 決きめていたかのように
またいつしか初はじめて出逢であうだろう 理由りゆうも知しらず面影おもかげに惹ひかれ合あって
朱あかく妖あやしく輝かがやいた月つきを見みる あの日ひ目指めざした行いき先さき 照てらすように
変かわらず響ひびく 急せき立たてるような声こえ 意識いしきの奥おくで揺ゆれている疑問ぎもんまで奪うばって
声こえにならない声こえ 深層しんそうにゆらめいたままで 未来みらいを描えがく
霞かすむ朝あさに 地平ちへいへと沈しずみいく 日射ひざしとともに記憶きおくも霞かすんでいく
朱あかく妖あやしく浮うかび続つづける月つき あの日ひ誓ちかった 最期さいごへ導みちびいている
未いまだに響ひびく 背中せなか押おすような声こえ 何なにがあろうと 揺ゆるがない結末けつまつたどって
朽くちていくまで