よみ:THE TOWER OF BABEL
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高たかく天てんを目指めざす 鎖くさりを外はずし 扉とびらを開ひらく
まだ見みえずにいる 空虚くうきょな空そらに この手て触ふれるまで
肌はだを突つき抜ぬけていく 破壊はかいの螺旋らせん 全すべてを変かえる
生いき延のびる為ために 過去かこを断たち切きる新種しんしゅ
音おとを立たてて 崩くずれ落おちる 行いき場ば失うしなった 欲望よくぼうの果はて
髪かみをなびかせ 毒どくを振ふりまいて 積つみ上あげていく罪つみの数かず
胸むね押おし潰つぶす 悲かなしみさえも 誓ちかいの訳わけに摺すり替かえて
蝕むしばんでいく 暗闇くらやみの中なか 何なにも見みえなかったように
淡あわく滲にじんだ 思おもい出でさえも 始はじめから無なかったかのように
黒くろい瞳ひとみの奥おく 沈しずむ光ひかりが羽はねを映うつした
まだ見みえずにいる 空虚くうきょな空そらに 未来みらい求もとめて
風かぜに乗のせて 舞まい上あがっていく 逃にげ場ば失うしなった 欲望よくぼうの果はて
髪かみをなびかせ 毒どくを振ふりまいて 積つみ上あげていく罪つみの数かず
胸むね押おし潰つぶす 悲かなしみさえも 誓ちかいの訳わけに摺すり替かえて
蝕むしばんでいく 暗闇くらやみの中なか 何なにも見みえなかったように
淡あわく滲にじんだ 思おもい出でさえも 始はじめから無なかったかのように
時ときを超こえて連つらなっていく 想おもいを抱だいて進化しんかを遂とげる
幻まぼろしのように消きえる景色けしきに 何なにも出来できずに立たち尽つくす
微笑ほほえみまでも忘わすれた君きみに いつまでも声こえを届とどけて
視界しかいを塞ふさぐ瓦礫がれきの先さきに その姿すがただけを見みている
天てんの怒いかりに触ふれたとしても 突つき動うごかされる衝動しょうどうのまま
まだ見みえずにいる 空虚くうきょな空そらに この手て触ふれるまで
肌はだを突つき抜ぬけていく 破壊はかいの螺旋らせん 全すべてを変かえる
生いき延のびる為ために 過去かこを断たち切きる新種しんしゅ
音おとを立たてて 崩くずれ落おちる 行いき場ば失うしなった 欲望よくぼうの果はて
髪かみをなびかせ 毒どくを振ふりまいて 積つみ上あげていく罪つみの数かず
胸むね押おし潰つぶす 悲かなしみさえも 誓ちかいの訳わけに摺すり替かえて
蝕むしばんでいく 暗闇くらやみの中なか 何なにも見みえなかったように
淡あわく滲にじんだ 思おもい出でさえも 始はじめから無なかったかのように
黒くろい瞳ひとみの奥おく 沈しずむ光ひかりが羽はねを映うつした
まだ見みえずにいる 空虚くうきょな空そらに 未来みらい求もとめて
風かぜに乗のせて 舞まい上あがっていく 逃にげ場ば失うしなった 欲望よくぼうの果はて
髪かみをなびかせ 毒どくを振ふりまいて 積つみ上あげていく罪つみの数かず
胸むね押おし潰つぶす 悲かなしみさえも 誓ちかいの訳わけに摺すり替かえて
蝕むしばんでいく 暗闇くらやみの中なか 何なにも見みえなかったように
淡あわく滲にじんだ 思おもい出でさえも 始はじめから無なかったかのように
時ときを超こえて連つらなっていく 想おもいを抱だいて進化しんかを遂とげる
幻まぼろしのように消きえる景色けしきに 何なにも出来できずに立たち尽つくす
微笑ほほえみまでも忘わすれた君きみに いつまでも声こえを届とどけて
視界しかいを塞ふさぐ瓦礫がれきの先さきに その姿すがただけを見みている
天てんの怒いかりに触ふれたとしても 突つき動うごかされる衝動しょうどうのまま