よみ:RAINBOW
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感情かんじょうを揺ゆさぶるように 儚はかなげな愛あいをつらぬいて
抱だき寄よせたはずの影かげは この腕うでをすり抜ぬけていく
再会さいかいを待まち焦こがれて 時間じかんに取とり残のこされた
君きみが目めを覚さます朝あさ 世界せかいは鮮あざやかに彩いろどられて
降ふり続つづけた長ながい雨あめが止やんで 七色なないろの虹にじが見みえるころ
空そらを染そめていく朱あかい光ひかり 見失みうしなった夢ゆめに妖あやしく降ふり注そそいだ
まだ追おい求もとめるいつかの景色けしき 君きみに導みちびかれ 眠ねむりにつくその時ときまで
感情かんじょうを傷きずつけるように 危あぶなげな愛あいをつらぬいて
抱だき寄よせたはずの夢ゆめは 白しろい霧きりへと消きえていく
悲かなしみに打うちひしがれて 時間じかんを見失みうしなっていた
君きみが目めを覚さます朝あさ 世界せかいはもう一度いちど動うごき出だして
降ふり続つづけた長ながい雨あめが止やんで 七色なないろの虹にじが見みえるころ
君きみを染そめていく朱あかい光ひかり 出会であったばかりのあの日ひを映うつし出だした
そして広ひろがるいつかの景色けしき 君きみに導みちびかれ 眠ねむりにつくその時ときまで
太陽たいようが解とき放はなった 幻想げんそうを焼やき尽つくす光ひかりが 映うつし出だす扉とびらがいま開はだかれて
過去かこを濡ぬらしていた涙なみだも枯かれ果はて 七色なないろの虹にじが輝かがやく
明日あすを染そめていく朱あかい光ひかり 初はじめて抱だいた 夢ゆめを思おもい出ださせた
いつか手てにする最期さいごの景色けしき その幕まくが降おりて 眠ねむりにつくその時ときまで
抱だき寄よせたはずの影かげは この腕うでをすり抜ぬけていく
再会さいかいを待まち焦こがれて 時間じかんに取とり残のこされた
君きみが目めを覚さます朝あさ 世界せかいは鮮あざやかに彩いろどられて
降ふり続つづけた長ながい雨あめが止やんで 七色なないろの虹にじが見みえるころ
空そらを染そめていく朱あかい光ひかり 見失みうしなった夢ゆめに妖あやしく降ふり注そそいだ
まだ追おい求もとめるいつかの景色けしき 君きみに導みちびかれ 眠ねむりにつくその時ときまで
感情かんじょうを傷きずつけるように 危あぶなげな愛あいをつらぬいて
抱だき寄よせたはずの夢ゆめは 白しろい霧きりへと消きえていく
悲かなしみに打うちひしがれて 時間じかんを見失みうしなっていた
君きみが目めを覚さます朝あさ 世界せかいはもう一度いちど動うごき出だして
降ふり続つづけた長ながい雨あめが止やんで 七色なないろの虹にじが見みえるころ
君きみを染そめていく朱あかい光ひかり 出会であったばかりのあの日ひを映うつし出だした
そして広ひろがるいつかの景色けしき 君きみに導みちびかれ 眠ねむりにつくその時ときまで
太陽たいようが解とき放はなった 幻想げんそうを焼やき尽つくす光ひかりが 映うつし出だす扉とびらがいま開はだかれて
過去かこを濡ぬらしていた涙なみだも枯かれ果はて 七色なないろの虹にじが輝かがやく
明日あすを染そめていく朱あかい光ひかり 初はじめて抱だいた 夢ゆめを思おもい出ださせた
いつか手てにする最期さいごの景色けしき その幕まくが降おりて 眠ねむりにつくその時ときまで