君がすべてさ歌詞千昌夫ふりがな付

よみ：きみがすべてさ

君がすべてさ歌詞

千昌夫: 2006.5.10 リリース
作詞: 稲葉爽秋
作曲: 遠藤実

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和44年第20回)

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これきり逢あえない別わかれじゃないよ
死しにたいなんてなぜ云いうの
遠とおく離はなれて暮くらしても
ただひとすじに愛あいしているよ
君きみがすべてさ君きみがすべてさ

心こころの小箱こばこにしまっておくよ
やさしい君きみの面影おもかげを
頬ほほをぬらして光ひかってる
その涙なみださえ愛あいしているよ
君きみがすべてさ君きみがすべてさ

希望きぼうを果はたして迎むかえにくるよ
かならず待まっていておくれ
かたく結むすんだ約束やくそくの
指ゆびさきまでも愛あいしているよ
君きみがすべてさ君きみがすべてさ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

君がすべてさ / 千昌夫の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/13 13:31

この歌はドラマチックに出来ていて、映画か何かの主題歌かと探したが、そう言う映画は知る限りなかった、普通の歌にしては、君が全ては良く分かるが、君が死にたいなんて何故云うのとか、君の面影心にしまっておく辺りで、二人は遠くなりすぎて、希望はたして迎えに来るというその時の絵が浮かばない、恋の形であるから私の想像を超えている場合は幾らでもあるので、好き同士なら上手くいってくれることを祈るばかりである・・

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