光色のかけら 歌詞 愛内里菜 ふりがな付

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よみ:こうしょくのかけら

光色のかけら 歌詞

愛内里菜

2000.10.25 リリース
作詞
愛内里菜
作曲
岩井勇一郎
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なにまもろうとしていて なにまもりたかったのか
おもいあぐねるむね何度なんどいためただろう?
うごけずにじてたよ ここに存在そんざいすることに
おびえながら なにえないフリをつづけてた

真実しんじつ最初さいしょからうたがたしかな言葉ことばかぜながされ…

このなみだてにつけた光色こうしょくのかけら
だれうばうことはできない まもってみせるよ
ぼくらはきているんだから なやんでゆけばいい
意味いみつけたいからこそなや
大切たいせついたみをってくよ

ながれてくくも行方ゆくえからないものだけれどね
まるでゆめをのせて はこんでいるようだった
なにが"イイコト"かなんてね わってみなきゃからない
だからこそ そうぼくらは いまをきたいとおもえる

おおきなながれのなかのちっぽけなぼくらを
とりまくものはすぎるけど…

このなみだてにつけた光色こうしょくのかけら
だれうばうことはできない まもってみせるよ
出来事できごとしあわせなことばかりじゃないけれど
ぼくらにあたえられたとくべつなものだから
とおりすぎないでいて

ここにえ、こえるものが
すべてキレイゴトじゃないと ぼくらはっているなら
をそらさずに、つよくあることだけだよ。

このなみだてにつけた光色こうしょくのかけら
だれにもうばうことなんて できないけれども
きっとつよくなったぼくは これから出会であってく
大切たいせつひと光色こうしょくのかけらを ずっとあたえてゆけるだろう

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曲名:光色のかけら 歌手:愛内里菜