すこやかな日ひも 病やんだ時ときも
眠ねむれぬ夜よるも 歓よろこびも
いつもそばにいる どんな時ときだって
たとえ離はなれていても 心こころはそばにいる
やさしさの種たね 握にぎりしめて
この世よに生いきる 君きみだから
家族かぞくという名なの 愛あいの教室きょうしつで
水みずと光ひかりを受うけて 種たねは蕾つぼみになる
いつの日ひか愛あいする人ひとにめぐり逢あえば
惜おしみなく捧ささげる 君きみのそのやさしさ
そして蕾つぼみは心こころに 花はなを咲さかせる
やがて旅立たびだつ 君きみに贈おくる
言葉ことばはいつも君きみらしく
野のに咲さく名なもない 花はなのはかなさに
涙なみだする心こころだけ 失なくさないでほしい
いつの日ひか愛あいする人ひとにめぐり逢あえば
惜おしみなく捧ささげる 君きみのそのやさしさ
そして蕾つぼみは心こころに 花はなを咲さかせる
やさしさの種たね 握にぎりしめて
この世よに生いきる 君きみだから
いつもみつめてる どんな時ときだって
たとえ離はなれていても 心こころはそばにいる
いつも いつも
すこやかなsukoyakana日hiもmo 病yaんだnda時tokiもmo
眠nemuれぬrenu夜yoruもmo 歓yorokoびもbimo
いつもそばにいるitsumosobaniiru どんなdonna時tokiだってdatte
たとえtatoe離hanaれていてもreteitemo 心kokoroはそばにいるhasobaniiru
やさしさのyasashisano種tane 握nigiりしめてrishimete
このkono世yoにni生iきるkiru 君kimiだからdakara
家族kazokuというtoiu名naのno 愛aiのno教室kyoushitsuでde
水mizuとto光hikariをwo受uけてkete 種taneはha蕾tsubomiになるninaru
いつのitsuno日hiかka愛aiするsuru人hitoにめぐりnimeguri逢aえばeba
惜oしみなくshiminaku捧sasaげるgeru 君kimiのそのやさしさnosonoyasashisa
そしてsoshite蕾tsubomiはha心kokoroにni 花hanaをwo咲saかせるkaseru
やがてyagate旅立tabidaつtsu 君kimiにni贈okuるru
言葉kotobaはいつもhaitsumo君kimiらしくrashiku
野noにni咲saくku名naもないmonai 花hanaのはかなさにnohakanasani
涙namidaするsuru心kokoroだけdake 失naくさないでほしいkusanaidehoshii
いつのitsuno日hiかka愛aiするsuru人hitoにめぐりnimeguri逢aえばeba
惜oしみなくshiminaku捧sasaげるgeru 君kimiのそのやさしさnosonoyasashisa
そしてsoshite蕾tsubomiはha心kokoroにni 花hanaをwo咲saかせるkaseru
やさしさのyasashisano種tane 握nigiりしめてrishimete
このkono世yoにni生iきるkiru 君kimiだからdakara
いつもみつめてるitsumomitsumeteru どんなdonna時tokiだってdatte
たとえtatoe離hanaれていてもreteitemo 心kokoroはそばにいるhasobaniiru
いつもitsumo いつもitsumo