淡あわい空そらの陽射ひざし こぼれる朝露あさつゆ
花はなはいまも 優やさしい色いろ 残のこしてる
どれだけ育そだてても いつかは枯かれるなら
心こころなんか 許ゆるさないで おけばよかった
時ときの流ながれを 逆さからえない ふたりを変かえる
愛あいされていたくて あんなに微笑ほほえんで
抱だきしめてほしくて あんなに泣ないてたのに
戯たわむれる蝶ちょうには ひとときのことでも
花はなはいつも 永遠えいえんばかり ただ求もとめてる
ひとりきりで 生うまれた理由わけ 教おしえてほしい
愛あいされていいのは ほんとは誰だれですか
抱だきしめていたくて ほんとは嘘うそもついた
忘わすれないで
あなたの代かわりなど 決けっしてあるはずがない
淡awaいi空soraのno陽射hizaしshi こぼれるkoboreru朝露asatsuyu
花hanaはいまもhaimamo 優yasaしいshii色iro 残nokoしてるshiteru
どれだけdoredake育sodaててもtetemo いつかはitsukaha枯kaれるならrerunara
心kokoroなんかnanka 許yuruさないでsanaide おけばよかったokebayokatta
時tokiのno流nagaれをrewo 逆sakaらえないraenai ふたりをfutariwo変kaえるeru
愛aiされていたくてsareteitakute あんなにannani微笑hohoeんでnde
抱daきしめてほしくてkishimetehoshikute あんなにannani泣naいてたのにitetanoni
戯tawamuれるreru蝶chouにはniha ひとときのことでもhitotokinokotodemo
花hanaはいつもhaitsumo 永遠eienばかりbakari ただtada求motoめてるmeteru
ひとりきりでhitorikiride 生uまれたmareta理由wake 教oshiえてほしいetehoshii
愛aiされていいのはsareteiinoha ほんとはhontoha誰dareですかdesuka
抱daきしめていたくてkishimeteitakute ほんとはhontoha嘘usoもついたmotsuita
忘wasuれないでrenaide
あなたのanatano代kaわりなどwarinado 決kextuしてあるはずがないshitearuhazuganai