楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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平原綾香
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Every day Ilisten to my
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平原綾香
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愛のそばで ただ静かに ささやくのは 記憶の影 流れてゆく時間の中
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平原綾香
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バラの雫に子猫のひげ 磨いたケトルにふんわりミトン ちょうちょ結びの贈り物 みんな大好き my
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平原綾香
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今、私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼
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平原綾香
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散りゆく花びらが 街を彩るけど さいごの時なのと 風が教えてくれた 季節は廻るから
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平原綾香
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青い空 With the sound of
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平原綾香
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はじまりの風よ 届けメッセージ “いつでもあなたを信じているから” あの時
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平原綾香
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Everyday I listen to my
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平原綾香
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愛の始まりはいつも突然 ある日ふと現れ 心に宿る 想いや御魂に すっと滑りこみ
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平原綾香
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島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる
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平原綾香
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ひかりがさし 風が泳ぎ 生きてゆけると そう思えたの
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平原綾香
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孤独なときほど 誰かを感じて 生きてゆく強さを 支える誰かを
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平原綾香
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いつでも 私の中に あなたがいます 天使が落とした流れ星にそっと願いをかけよう これからもずっと
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平原綾香
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僕らの明日に どんな夢を託しても 心は 弱くて 昨日ばかり追いかけてた
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平原綾香
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The sun is up! Brand
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平原綾香
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Joyful, joyful, Lord we adore
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平原綾香
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ひとりぼっちの 山羊飼い Layee-o-dl Layee-o-dl lay-ee-o
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平原綾香
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少し冷たい風 壊れそうな心 見ていた 負けない・・・だから精一杯 僕らは今を生きてる
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平原綾香
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乾いた風 冬の扉 たったひとりきり あなたが私の頬にふれた気がして振り向く
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平原綾香
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One...あきらめないこと Two...夢中になること 3,4,5...愛があれば大丈夫 思えばいつも坂道
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平原綾香
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舞い散る花びら まるで自由求めて そう 誰かの肩に気まぐれに落ちるみたい 手なずけられない鳥
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平原綾香
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Find your way,no matter how
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平原綾香
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真夜中の狭間で 眠れずに 彷徨って 人は皆 探すの
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平原綾香
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さよならがくれた生きることの儚さ この夜空も きっと別の朝が訪れる 心に 失った日々は
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平原綾香
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The hardest thing I've ever
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平原綾香
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君の心にある風景は 私と同じあの夕陽ですか 会いたいと 涙のせつない色に うかぶ笑顔
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平原綾香
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口ずさむんだ この歌を 遠くまで 遠くまで 届けたいんだ
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平原綾香
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Oh, everything is new! Oh,
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平原綾香
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Three Two One, Fire!
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平原綾香
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今を生きている それがこの私の真実 信じることの灯火で 心残りだけを燃やして
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平原綾香
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どうして ひとりであなたは泣いてるの 声もあげないで 誰か 差し伸べてくれる手をただ
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平原綾香
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Do you remember me? あなたの膝で
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平原綾香
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僕たちの中にある小さな宇宙 どこまでも続く地平線 僕たちは果てしない まだ知らない世界へと きっとゆけるさ
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平原綾香
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私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は
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平原綾香
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ごめんね 君のこと さみしくさせて いたんだね
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平原綾香
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my love 初めて 胸に抱いたとき 愛しくて
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平原綾香
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Love, true love is to
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平原綾香
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いつからかひとりで 壁を積み上げた 誰にも 悟られない まなざしで
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平原綾香
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どうして そこで 動けないで 方向断って 見えない
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平原綾香
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願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息
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平原綾香
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Now is the time Stand
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平原綾香
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Quando sono solo Sogno all'orizzonte
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平原綾香
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つぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない
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平原綾香
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My darling 尋ねてくれますか 私の行く先を いつかふたりで見た海に
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平原綾香
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いつも 心は ずっと探し続けていた 夢を叶えるまで 私を待ってくれる誰かを
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平原綾香
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Love true love それは ただひとつ
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平原綾香
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あたらしい街並みと ありふれた ぼくの胸 まだやりのこしたことも 忘れてしまえたら
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平原綾香
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共に時間の流れを感じ 想いは育ってゆく 寄り添う程幸せが降って 深く包み込んだ
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平原綾香
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悲しいくらい晴れ渡る空へ 少女は 赤のカイトを揚げる 風が頬をなでた
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平原綾香
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二人のシーソーはいつだって 私の方に傾いて 両足で地面強く蹴っても 見つめあえる日は来ない
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平原綾香
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さぁ輝いて 誰より強く ときめきは くりかえす すべてを超え
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平原綾香
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愛してる あなたを つないだ手は あたたかい 抱えている悲しみに
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平原綾香
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思い出す 最後に君と過ごした季節 みんなで君のそばで泣いたよ きらり 夏の終わり
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平原綾香
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語り合う人達 きらめく冬の街 見るものすべてに いつもあなたがいます
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平原綾香
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拍手をどうぞ 儚い愛のワルツに 偽りの仮面よ ホントの私を隠して
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平原綾香
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涙あふれて 見上げた空のいろ こんなに青いなんて 知らないで生きてた
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平原綾香
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君は泣きながら言う 「幸せだね」って 空を見上げたのは、なぜ 君は微笑んで言う 「悲しいね」って
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平原綾香
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ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス
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平原綾香
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上に広がる空が見えますか 息を止めて見上げれば 私にしかできない何かを見つけられるはず 教科書開いて
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平原綾香
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眩さの中潜む影を 逆光に滲むひたむきさを抱いて 爆ぜる In the
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平原綾香
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So open your arms And
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平原綾香
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やまぬ雨のように考え続けよう あなたのことだけを考え続けよう 世の中のことなど振り向きもせず 不安を予感して泣く赤ん坊たち 不安を予感して恋する大人たち
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平原綾香
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生きる力 生きようとする気持ちは 何よりも強いんだ 向き合ったその壁に 君の強さ映そう
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平原綾香
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彼女の名はバーナデット 遠い昔のお話 マリア様を目にして その姿を焼き付けた
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平原綾香
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飛行機から見える 夜景と空 鏡に映したように見える 夜空のむこうでも 私みたいに
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平原綾香
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泣きたいほど がんばって 歩き続けても 立ち止まれば
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平原綾香
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What will be will be
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平原綾香
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会いたくて 手を伸ばしても 叶わない夢 それが現実なら
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平原綾香
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ほんとはあるのに 見えないしあわせ 伸ばしたてのひら 誰にふれる
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平原綾香
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おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま いつもと同じ窓辺・・二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る
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平原綾香
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雨のひとしずくに あふれる部屋 散らかした気持ちが 片づかない
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平原綾香
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静かな今日の終わり 最後に触れたぬくもり 自分だけが変わりゆく いつもと同じ月夜
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平原綾香
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悲しいときはいつでも 私を呼んで いつだって 遠い空の上から 見守ることしかできないけれど
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平原綾香
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Why did you lie? I
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平原綾香
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息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの
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平原綾香
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ねえ、海の向こうには 新しい自分が待ってる? あこがれだった大きな夢の続きを この手で叶えるために 明日という未来が見えるでしょう
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平原綾香
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You know 私を見て I know
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平原綾香
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優しいあの声 ふと聞こえ 目覚める朝や みんながいた家は
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平原綾香
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愛は今も光 なぜ出逢えた二人 暗闇で繋ぐ手と手 壊れゆく世界
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平原綾香
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We'll definitely meet again someday...
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平原綾香
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どうしようもない事が あると初めて知った日 丘にある大きな樹にもたれ 二人で座っていた 争い合う国に住む
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平原綾香
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いつか 夢が 叶うその日まで 僕ら 手をつなぎ
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平原綾香
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君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が
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平原綾香
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ユウガオは 目覚めても アサガオになれない 誇らしく 月の光を浴びても
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平原綾香
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知らぬまに私は泣いていた 降りそそぐあなたの音の中で すれ違い傷つけあったことも かなわない瞬間がある
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平原綾香
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Aries, Taurus, Gemini, Cancer, Leo,
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平原綾香
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今日見た夢 何かに囚われた私 なのに逃げようとしなかった 飛ぶのが怖くて 鍵をかけてたのはこの私だった
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平原綾香
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春がまた気がつけば この街を彩るから せせらぐ川 いつもの道
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平原綾香
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始まりは いつ? 出会うのは なぜ? ある日突然
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平原綾香
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It might seem crazy what
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平原綾香
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Come here, babe どうしたの そんなに暗い顔をして
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平原綾香
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君が待つ僕の駅まで あと少し あと少し あと少し じまんの自転車に乗って
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平原綾香
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もし、この世界がモノクロなら すべてがもっとシンプルかしら もし、言葉にYes-Noしかないのなら あのときNoと言えたかしら
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平原綾香
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Oh Danny boy, the pipes,
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平原綾香
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Ave Maria! 舞い降りた天使 訪れる悲しみは
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平原綾香
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耳をすませば なつかしい 幼い日のぬくもり 哀しみの河は 流れゆく
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平原綾香
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水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い
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平原綾香
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言いたいことさえ 言えずにいたあの頃 確かなものなど 何にもなかった どこかにあるはず
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平原綾香
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さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい
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平原綾香
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もしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう
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平原綾香
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空の青さが なつかしいわけは 小さな僕らの昨日があるから 見上げることが うたに似てるのは
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平原綾香
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悲しいくらい晴れ渡る空へ 少女は 赤のカイトを揚げる 風が頬をなでた
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平原綾香
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私の悲しみは 絶えるはずないのに あなたがいるだけで それでもいい いいと思える
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平原綾香
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振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
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平原綾香
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心のどこかで 私を呼ぶ声が いるはずもない あなたを探した
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平原綾香
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アスファルトに 舞いおりた 白い綿毛を そっと この手で
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平原綾香
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息をつく夜の空に 赤い目の星ひとつ残して 大事なものすべて消えていく 何もない 誰もいない
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平原綾香
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Like the cheers that seems
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平原綾香
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あなたを愛していくこと その手とともに生きること わたしはこころからいま 決めたんだ 決めたんだ
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平原綾香
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毎朝目が覚めたら 笑顔見せて 世界にあなたの愛を みんな優しくなって 変わるよ
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平原綾香
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君が悩みに 打ちのめされて 道を さまようとき 目を閉じ
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平原綾香
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朝の雨を見ると 退屈感じてた また同じ日々の 繰り返し もううんざりだった
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平原綾香
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お父さん、お母さん 私結婚します 悩みの種の娘だったけど 胸を張って紹介したい人ができたんだ 彼と生きていきたいと思っています
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平原綾香
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I'm 32 You're 61 Just
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平原綾香
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夢の中で泣いてたのは 遠い日の私だった 追いかけて 呼んでたのは なつかしい
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平原綾香
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さよなら 心に鍵をかけましょう あなたの大きな手が好きでした 夢の終わり告げるように
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平原綾香
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あなたは今頃どこ、誰と何をしているのかな? なんて あなたは私のものじゃないことぐらいは分ってるけれど 携帯の着信音 早く気がついて私だけの音色
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平原綾香
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恋をすれば ねぇ 誰だってそうだよ 強くなれるから 大切な人のこと守りたいと
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平原綾香
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叶えたい夢がある 一生に一度の夢 あといくつ 乗り越えたら
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平原綾香
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my love 君と待ち合わせの駅 そっと降り始めた 今年の初雪
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平原綾香
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やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を
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平原綾香
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流されるよう運ばれた 揺れる電車の中から見上げる月を 君もどこかで見てるの? その月の光二人を 照らし思い出させてくれてるのかな?
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平原綾香
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I dreamed a dream in
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平原綾香
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君の優しさに触れる度に 心が温かくなってゆく でも君はいつも 自分は後回し だからちょっと
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平原綾香
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もし 明日が目の前で Stop 呼吸を止めたら そう
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平原綾香
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千の夜を越えて あなたの物語を聞かせて 語り合えることが いちばんのしあわせ
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平原綾香
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泣いて起きたら ひどい顔してた 鏡の中の私 うまくいかない日々も 閉じ込めた夢も
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平原綾香
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シャボン玉 飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで こわれて消えた
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平原綾香
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花のやさしさも 海の果てない深さも 僕は知ってる ただ、他の誰よりも 愛されることを知らないだけ
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平原綾香
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君がいた 思い出を 空に浮かべて ただ何度も 何度も
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平原綾香
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
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平原綾香
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君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
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平原綾香
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淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする
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平原綾香
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Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに
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平原綾香
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ずっと そばにいると あんなに言ったのに 今は ひとり見てる夜空
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平原綾香
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描いた青空に 立ち止まるのは 君のほほえみを 思い出すから
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平原綾香
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答えを決して曲げないことが 真の自分らしさじゃなくて 変わろうとする勇気も 一歩前へ進んでゆくこと
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平原綾香
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いつも遠回りして 自分の夢さえもあとまわしだけど でも今はしあわせなこと いつだってあるよ 前髪でかくしてたおでこも
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平原綾香
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苦しいほど強く 締めつけられるこの胸は 冷たい目 言い分け 笑い声と
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平原綾香
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続く旅 何が正しいかさえ 迷う 間違いを 信じるから
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平原綾香
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My beautiful love おしゃべりな僕は 弱虫
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平原綾香
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あなたを愛した 確かに愛した もう思い出せないくらい 遙か遠い青い日
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平原綾香
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逢いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しい笑顔がある
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平原綾香
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It's Supercalifragilisticexpialidocious! Even though the
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平原綾香
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I never cared much for
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平原綾香
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あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし
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平原綾香
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さっきまで さっきまで 浮かんでいたフレーズも どっかに どっかに
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平原綾香
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白いベールの長さなら これからの道程ね 赤い絨毯の途中で あなたは腕を放す
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平原綾香
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ひとつだけ選べるのなら あなたとの時間を選ぶ 叶わない願いを胸に 真水の涙流す
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平原綾香
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友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…
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平原綾香
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Hey LOVE あれは 春の日 雨の中
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平原綾香
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空を舞う鳥だって あの飛行機だって 最初は飛べなかったんだよ 北極のペンギンだって
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平原綾香
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Smile 聴こえるでしょう Smile 夜明けの空 涙が
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平原綾香
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今でも口ずさめる このメロディー あの子が 好きだった うた
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平原綾香
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涙は見せないで 笑いながら 人を想えるあなたは いちばん強いと思う
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平原綾香
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もう一度 もう一度 歩き出して もう一歩 もう一歩
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平原綾香
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だれかに あいたくて なにかに あいたくて 生まれてきた──
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平原綾香
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会いたいのに あなたはいない なぜあのとき 手を離したんだろう
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平原綾香
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あなたのことは 忘れないよ ふるさとの 山や海のように ふるさとの
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平原綾香
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愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように
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平原綾香
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Have a dream Believe in
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平原綾香
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Oh, Danny Boy あなたのいる街は もうすぐ
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平原綾香
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There's a saying old says
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平原綾香
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Good night, mama また明日ね ありがとうって
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平原綾香
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朱音の色に染まる夕暮れ 見上げる私にも勇気をくれる 朱音の色はトキメキの色 すべてを投げ出せる恋に逢いたい
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平原綾香
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今 始まる 夢を生きて 輝きながら
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平原綾香
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凍る冬の坂道で 流れ星を 見つめてる 試したい こわしたい
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平原綾香
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それは時に鳥の羽 空へと舞い上がる いつか憧れた場所へ たどり着けるように
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平原綾香
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あの日の空 瞳を閉じて ふれてみれば 聴こえてくる 私だけの
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平原綾香
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言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた
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平原綾香
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終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる
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平原綾香
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泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のlady
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平原綾香
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もう 夜が解けて 空がはじまる 眠りから 覚めた手が
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平原綾香
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昨日のあやまちは 明日の夕暮れ 月に染まる髪は 未来の真実 目には見えない
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平原綾香
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さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう!? 青い便箋が悲しいでしょう!?
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平原綾香
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君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の
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平原綾香
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思いっきり息を そう すって 空をあおいでみる 私
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平原綾香
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ありがとう 生まれてきたこと ありがとう きずなに 感謝
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平原綾香
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目を閉じて 感じるの 触れられないものほど 暖かいよね
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平原綾香
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眼を閉じ 振り返れば 浮かぶよ ひとつの道 出会いの日に
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平原綾香
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一つしかない この物語 ページをめくるのは 私
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平原綾香
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愛が こわくなって 愛が しんじられなくて 愛されてるか
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平原綾香
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朝露が輝き 光が溢れる 静寂はいつしか その身を潜める
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平原綾香
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火曜日 朝5時 周る地球 Spring, summer,
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平原綾香
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私は祈る あなたの涙に 失っても 傷ついても
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平原綾香
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Should old acquaintance be forgot
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平原綾香
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今宵はクリスマス どんな年だった? 一年が終わり また始まるよ
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平原綾香
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見つめないで 惑わせないでって そうやって ずっと生きてきた
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平原綾香
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Hey シャイな君だから 言葉にならない だけどこれは 好きのサイン
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平原綾香
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タキシードを着て来てね わたしはドレスにするわ ずっと夢だったの まさかこんな風になるなんて
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平原綾香
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Hey, my future self. How
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平原綾香
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想いが 溢れて 空回り あなたの気持ちを確かめたくて
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平原綾香
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続きの書けない ふたりの物語 もうこれ以上 愛してはいけない
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平原綾香
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忘れない あの日を 泣きながらひとり歩いた道の匂いも 流れゆく花びら
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平原綾香
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蒼いしずく落ちる夜に ひとり聴いた雨のささやき 遠い記憶たどるように あなた探すなつかしい声
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平原綾香
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小さなトランクと 僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 瞳を閉じたら
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平原綾香
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淡い空の陽射し こぼれる朝露 花はいまも 優しい色 残してる
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平原綾香
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夜明けの空がふたりを照らす 新しい朝に目を開けたら 眩しい光のなか あなたがいる
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平原綾香
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Chim chimney Chim chimney Chim
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平原綾香
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あなたと行きたいのはね 世界の頂上 はずしてよ 背負ったその おもいパラシュート
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