よみ:うたいつづけて
歌いつづけて 歌詞
-
加藤登紀子
- 1996.9.1 リリース
- 作詞
- J.Barnel
- 作曲
- M.Jouveaux
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Vien でも一人ひとりの時ときや 幕まくがおりる時ときは
そばには来こないで
Vien 人生じんせいの中なかで すべてを選えらんだわ
終おわりも決きめるわ
雨あめの日ひに死しにたいとか 太陽たいようの下したがいい
ベッドの中なかで静しずかにとか 人ひとは言いうけれど
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから
ある日ひ 幕まくがおりて来きて 終おわりの時ときが来きたら
一人ひとりにさせてね
ずっと 昔むかしからいつでも そばにいてくれたあなた
忘わすれはしないわ
まぶしい光ひかりのうずの中なか 舞台ぶたいの孤独こどく
それが私わたしのすべてなの 生いきてる限かぎり
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした私わたしだから
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから
そばには来こないで
Vien 人生じんせいの中なかで すべてを選えらんだわ
終おわりも決きめるわ
雨あめの日ひに死しにたいとか 太陽たいようの下したがいい
ベッドの中なかで静しずかにとか 人ひとは言いうけれど
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから
ある日ひ 幕まくがおりて来きて 終おわりの時ときが来きたら
一人ひとりにさせてね
ずっと 昔むかしからいつでも そばにいてくれたあなた
忘わすれはしないわ
まぶしい光ひかりのうずの中なか 舞台ぶたいの孤独こどく
それが私わたしのすべてなの 生いきてる限かぎり
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした私わたしだから
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから
歌うたいつづけていつか 舞台ぶたいの上うえで
まばゆいライトをあびて 踊おどりながら死しぬわ
いろどられた自由じゆうを 抱だきしめながら
歌うたに燃もやした 私わたしだから