故郷の山が見える 歌詞 走裕介 ふりがな付

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故郷の山が見える 歌詞

故郷の山が見える 歌詞

走裕介

2011.10.19 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
船村徹
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いちど東京とうきょうくといながら
いつもくちだけで ひとり野良仕事のらしごと
けたおふくろの やせたあのかた
さすってあげたい
とうげ えれば おれのふるさと
やまえてくる

ふるさとのやまいて うことなし
ふるさとのやまは ありがたきかな(啄木たくぼく詩集ししゅうより)

けんかしたけれど 何故なぜがあって
どこへくんだと いてくれたやつ
つき縁側えんがわ馬鹿ばかいながら
ふたりでみたい
おさななじみと ともあそんだ
やまえてくる

むらるときは ひとり踏切ふみきりで
汽車きしゃえるまで 背伸せのびしていた
まちよめははとなったいま
しあわせだろうか
こいくした とおいあの
やまえてくる

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曲名:故郷の山が見える 歌手:走裕介