流星 歌詞 手嶌葵 ふりがな付

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よみ:りゅうせい

流星 歌詞

手嶌葵

2015.3.1 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
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たとえばぼくが まちがっていても
正直しょうじきだった かなしさがあるから
……ながれて

しずけさにまさる つよさはくて
言葉ことばなかでは なにてばいい
……ながれて

たしかなことなど なに
ただひたすらに きみ
ゆめはまぶしく もれかす
少女しょうじょ黒髪くろかみ もどかしく
きみしいものはなんですか
きみしいものはなんですか

さりげない日々ひびに つまずいたぼく
ほしかぞえる おとこになったよ
……ながれて

とおひとからの さそいはあでやかで
だけどたずねさまよう かぜにもおく
……ながれて

こころをどこか わすれもの
ただそれだけで つまはじき
幸福しあわせだとは わないが
不幸ふこうぶるのは がらじゃない
きみしいものはなんですか
きみしいものはなんですか

ながれるほしいまがきれいで
ただそれだけに かなしくて
ながれるほしは かすかにえる
おもなんか のこさないで
きみしいものはなんですか
ぼくしかったものはなんですか

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曲名:流星 歌手:手嶌葵