ツナガルオモイ 映うつし出だした新あたらしい世界せかい
不安ふあんの影かげに怯おびえて
震ふるえれば支ささえるその手ては
温あたたかくて優やさしくて
溢あふれる涙なみだ 笑顔えがおが ねえ 止とまらない
こんなに広ひろすぎる場所ばしょの中なか
君きみに出会であえた奇跡きせきを誇ほこりたい
ツナガルオモイ 距離きょりさえも超こえてく
見上みあげた空そらには 同おなじ星明ほしあかり
ツナガルオモイ 輝かがやき続つづけて
確たしかな明日あしたを 眩まぶしい程ほどに 照てらして
寂さびしさを背負せおいながら
世界せかいに産うみ落おとされたから
いつだって誰だれかを愛あいし
抱かかえ込こんでた 孤独こどくを ねえ 分わけ合あえる
誰だれがこの涙なみだを拭ぬぐって
誰だれがこの背中せなかをずっと支ささえてた?
ツナガルオモイ 僕ぼくらの合言葉あいことば
不器用ぶきようにでもずっとそばにいたいんだよ
ツナガルオモイ 未来みらいを紡つむいで
まだ見みぬ夢ゆめを 眩まぶしい程ほどに照てらして
君きみとの鼓動こどうが (君きみとの鼓動こどうが)
君きみとの笑顔えがおが (君きみとの笑顔えがおが)
重かさなるその瞬間しゅんかん (重かさなるその瞬間しゅんかん)
世界せかいは鮮あざやかに色付いろづき始はじめる
ツナガルオモイ 距離きょりさえも超こえてく
見上みあげた空そらには 同おなじ星明ほしあかり
ツナガルオモイ 未来みらいを紡つむいで
まだ見みぬ夢ゆめを 眩まぶしい程ほどに照てらして行いこう
ツナガルオモイtsunagaruomoi 映utsuしshi出daしたshita新ataraしいshii世界sekai
不安fuanのno影kageにni怯obiえてete
震furuえればereba支sasaえるそのerusono手teはha
温atataかくてkakute優yasaしくてshikute
溢afuれるreru涙namida 笑顔egaoがga ねえnee 止toまらないmaranai
こんなにkonnani広hiroすぎるsugiru場所basyoのno中naka
君kimiにni出会deaえたeta奇跡kisekiをwo誇hokoりたいritai
ツナガルオモイtsunagaruomoi 距離kyoriさえもsaemo超koえてくeteku
見上miaげたgeta空soraにはniha 同onaじji星明hoshiaかりkari
ツナガルオモイtsunagaruomoi 輝kagayaきki続tsuduけてkete
確tashiかなkana明日ashitaをwo 眩mabuしいshii程hodoにni 照teらしてrashite
寂sabiしさをshisawo背負seoいながらinagara
世界sekaiにni産uみmi落oとされたからtosaretakara
いつだってitsudatte誰dareかをkawo愛aiしshi
抱kakaえe込koんでたndeta 孤独kodokuをwo ねえnee 分waけke合aえるeru
誰dareがこのgakono涙namidaをwo拭nuguってtte
誰dareがこのgakono背中senakaをずっとwozutto支sasaえてたeteta?
ツナガルオモイtsunagaruomoi 僕bokuらのrano合言葉aikotoba
不器用bukiyouにでもずっとそばにいたいんだよnidemozuttosobaniitaindayo
ツナガルオモイtsunagaruomoi 未来miraiをwo紡tsumuいでide
まだmada見miぬnu夢yumeをwo 眩mabuしいshii程hodoにni照teらしてrashite
君kimiとのtono鼓動kodouがga (君kimiとのtono鼓動kodouがga)
君kimiとのtono笑顔egaoがga (君kimiとのtono笑顔egaoがga)
重kasaなるそのnarusono瞬間syunkan (重kasaなるそのnarusono瞬間syunkan)
世界sekaiはha鮮azaやかにyakani色付iroduきki始hajiめるmeru
ツナガルオモイtsunagaruomoi 距離kyoriさえもsaemo超koえてくeteku
見上miaげたgeta空soraにはniha 同onaじji星明hoshiaかりkari
ツナガルオモイtsunagaruomoi 未来miraiをwo紡tsumuいでide
まだmada見miぬnu夢yumeをwo 眩mabuしいshii程hodoにni照teらしてrashite行iこうkou