よみ:なつのよるの11じ
夏の夜の11時 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
恋人こいびとたちが河かわのほとりを
幸しあわせそうに肩かたをくみながら歩あるいている
ホテルの窓まどに灯あかりを消けして
私わたしは一人ひとり孤独こどくな旅たびに涙なみだをながす
私わたしにも自由じゆうな恋こいの想おもい出でが
青あおい空そらに鳩はとが飛とんでいたわ
無邪気むじゃきな心こころで愛あいを信しんじてた
愛あいしてくれた男おとこの姿すがたが
風かぜのようなひとみの中なかを通とおり過すぎてゆく
鏡かがみの中なかにつかれた顔かおが
他人たにんのようにおびえた目めで私わたしを見みている
いたずらに過すごした愛あいの季節きせつが
夢ゆめのように浮うかび消きえてゆく
昔むかしの私わたしにもどれはしないわ
ホテルの窓まどに灯あかりを消けして
私わたしは一人ひとり 孤独こどくな旅たびに眠ねむれない夜よる
幸しあわせそうに肩かたをくみながら歩あるいている
ホテルの窓まどに灯あかりを消けして
私わたしは一人ひとり孤独こどくな旅たびに涙なみだをながす
私わたしにも自由じゆうな恋こいの想おもい出でが
青あおい空そらに鳩はとが飛とんでいたわ
無邪気むじゃきな心こころで愛あいを信しんじてた
愛あいしてくれた男おとこの姿すがたが
風かぜのようなひとみの中なかを通とおり過すぎてゆく
鏡かがみの中なかにつかれた顔かおが
他人たにんのようにおびえた目めで私わたしを見みている
いたずらに過すごした愛あいの季節きせつが
夢ゆめのように浮うかび消きえてゆく
昔むかしの私わたしにもどれはしないわ
ホテルの窓まどに灯あかりを消けして
私わたしは一人ひとり 孤独こどくな旅たびに眠ねむれない夜よる