夏の夜の11時 歌詞 和田アキ子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 和田アキ子
  3. 夏の夜の11時歌詞
よみ:なつのよるの11じ

夏の夜の11時 歌詞

和田アキ子

2004.11.24 リリース
作詞
たかたかし
作曲
馬飼野康二
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
恋人こいびとたちがかわのほとりを
しあわせそうにかたをくみながらあるいている
ホテルのまどあかりをして
わたし一人ひとり孤独こどくたびなみだをながす
わたしにも自由じゆうこいおも
あおそらはとんでいたわ
無邪気むじゃきこころあいしんじてた
あいしてくれたおとこ姿すがた
かぜのようなひとみのなかとおぎてゆく

かがみなかにつかれたかお
他人たにんのようにおびえたわたしている
いたずらにすごしたあい季節きせつ
ゆめのようにかびえてゆく
むかしわたしにもどれはしないわ
ホテルのまどあかりをして
わたし一人ひとり 孤独こどくたびねむれないよる

夏の夜の11時 / 和田アキ子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏の夜の11時 歌手:和田アキ子