君きみの笑顔えがおが最高さいこうなんだ だから
つぶらな瞳ひとみ濡ぬらさないで どうか
君きみが瞳ひとみを曇くもらせたのは 僕ぼくの刺とげのある言葉ことば
まとも受うけとめてつらくさせたね
僕ぼくの気持きもちは空回からまわりして君きみを
怯おびえさせたね呆あきれさせた きっと
僕ぼくの懐ふところ深ぶかかったなら こんな不本意ふほんいなことで
悲かなしませないさ悔くやんでいるよ
ごめん素直すなおになれば
すぐに謝あやまり許ゆるし乞こうのに
ごめん溢あふれる想おもい
持もて余あましてもがいてる包つつみ込こめない
君きみの笑顔えがおが最高さいこうなのに僕ぼくは求もとめすぎるのか
もっと幸しあわせになれると思おもう
君きみの笑顔えがおが最高さいこうなんだ だから
つぶらな瞳ひとみ輝かがやかせて いつも
君きみの瞳ひとみが七色なないろになる 僕ぼくを手てのひらにのせて
撥ばちねっ返がえり方かた見極みきわめている
ごめん正気しょうきなんだよ
大人おとなの心こころしまいこんでる
ごめん甘あまえてばかり
殻からに閉とじこもったままやりきれないね
君きみの笑顔えがおが最高さいこうなのに君きみを縛しばりすぎるのか
もっと幸しあわせになりたいんだよ
君kimiのno笑顔egaoがga最高saikouなんだnanda だからdakara
つぶらなtsuburana瞳hitomi濡nuらさないでrasanaide どうかdouka
君kimiがga瞳hitomiをwo曇kumoらせたのはrasetanoha 僕bokuのno刺togeのあるnoaru言葉kotoba
まともmatomo受uけとめてつらくさせたねketometetsurakusasetane
僕bokuのno気持kimoちはchiha空回karamawaりしてrishite君kimiをwo
怯obiえさせたねesasetane呆akiれさせたresaseta きっとkitto
僕bokuのno懐futokoro深bukaかったならkattanara こんなkonna不本意fuhoniなことでnakotode
悲kanaしませないさshimasenaisa悔kuやんでいるよyandeiruyo
ごめんgomen素直sunaoになればninareba
すぐにsuguni謝ayamaりri許yuruしshi乞koうのにunoni
ごめんgomen溢afuれるreru想omoいi
持moてte余amaしてもがいてるshitemogaiteru包tsutsuみmi込koめないmenai
君kimiのno笑顔egaoがga最高saikouなのにnanoni僕bokuはha求motoめすぎるのかmesugirunoka
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つぶらなtsuburana瞳hitomi輝kagayaかせてkasete いつもitsumo
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ごめんgomen正気syoukiなんだよnandayo
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ごめんgomen甘amaえてばかりetebakari
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もっとmotto幸shiawaせになりたいんだよseninaritaindayo