七色なないろの谷たにを越こえて
流ながれて行いく 風かぜのリボン
輪わになって 輪わになって
かけて行いったよ
春はるよ春はるよと かけて行いったよ
美うつくしい海うみを見みたよ
あふれていた 花はなの街まちよ
輪わになって 輪わになって
踊おどっていたよ
春はるよ春はるよと 踊おどっていたよ
すみれ色いろしてた窓まどで
泣ないていたよ 街まちの角かどで
輪わになって 輪わになって
春はるの夕暮ゆうぐれ
一人ひとりさびしく 泣ないていたよ
七色nanairoのno谷taniをwo越koえてete
流nagaれてrete行iくku 風kazeのnoリボンribon
輪waになってninatte 輪waになってninatte
かけてkakete行iったよttayo
春haruよyo春haruよとyoto かけてkakete行iったよttayo
美utsukuしいshii海umiをwo見miたよtayo
あふれていたafureteita 花hanaのno街machiよyo
輪waになってninatte 輪waになってninatte
踊odoっていたよtteitayo
春haruよyo春haruよとyoto 踊odoっていたよtteitayo
すみれsumire色iroしてたshiteta窓madoでde
泣naいていたよiteitayo 街machiのno角kadoでde
輪waになってninatte 輪waになってninatte
春haruのno夕暮yuuguれre
一人hitoriさびしくsabishiku 泣naいていたよiteitayo