芹洋子の歌詞一覧

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よみ:せりようこ

芹洋子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年11月12日

61 曲中 1-61 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の夜

芹洋子

燈火近く 衣縫う母は 春の遊びの 楽しさを語る 居並ぶ子どもは

四季の歌

芹洋子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

青い山脈

芹洋子

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

たんぽぽ

芹洋子

作詞: 門倉聡

作曲: 堀越浄

雪の下の 故郷の夜 冷たい風と 土の中で 青い空を

どこかで春が

芹洋子

作詞: 百田宗治

作曲: 草川信

どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれ出す

みかんの花咲く丘

芹洋子

作詞: 加藤省吾

作曲: 海沼実

みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える

早春賦

芹洋子

作詞: 吉丸一昌

作曲: 中田章

春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと

坊がつる讃歌

芹洋子

作詞: 神尾明正

作曲: 竹山仙史

人みな花に酔うときも 残雪 恋し 山に入り 涙をながす

茶摘

芹洋子

夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは

花の街

芹洋子

作詞: 江間章子

作曲: 團伊玖磨

七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって

マリモの唄

芹洋子

水面をわたる 風さみし 阿寒の山の湖に 浮かぶマリモよ なに思う

知床旅情

芹洋子

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

かあさんの歌

芹洋子

作詞: 窪田聡

作曲: 窪田聡

かあさんが 夜なべをして手袋あんでくれた 木枯し吹いちゃ 冷たかろうて せっせと

牧場の朝

芹洋子

ただ一面に 立ちこめた 牧場の朝の 霧の海 ポプラ並木の

赤い花白い花

芹洋子

作詞: 中林三恵

作曲: 中林三恵

赤い花つんであの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に

赤とんぼ

芹洋子

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

学生時代

芹洋子

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が

なつかしの琉球

芹洋子

作詞: 坂口洋隆

作曲: 普久原恒勇

編曲: 高田弘

青く輝く 珊瑚礁 燃える仏桑華 恋の仏桑華 思いは熱く

おもいでのアルバム

芹洋子

作詞: 増子とし

作曲: 本多鉄麿

編曲: 高田弘

いつのことだか 思いだしてごらん あんなこと こんなこと あったでしょう

花ぐるま

芹洋子

作詞: 滝田常晴

作曲: 小椋佳

編曲: 高田弘

花の笑顔が いきいきと 愛のそよかぜ 誘います あの花も

空より高く

芹洋子

人は空より高い心をもっている どんな空より高い心をもっている だからもうだめだなんて あきらめないで 涙をふいて歌ってごらん

山への祈り

芹洋子

作詞: 薩摩忠

作曲: 深井博

雪のはだにそっと 耳をあてれば 美しい歌が きこえてくる 山の胸にねむる

ハートは大騒ぎ

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 小森昭宏

生まれつき おてんば娘で ごめんなさい 大好きな赤い靴

月の沙漠

芹洋子

月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との

青春の旅

芹洋子

学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

旅立ちの日に

芹洋子

作詞: 小嶋登

作曲: 坂本浩美

白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に

あざみの歌

芹洋子

作詞: 横井弘

作曲: 八洲秀章

編曲: 若松正司

山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの

ちいさい秋みつけた

芹洋子

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた ちいさい秋

ふるさと景色

芹洋子

朝顔 かきねに 夏のいろ つるべはするする 水を汲む

忘れな草をあなたに

芹洋子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

月見草の花

芹洋子

作詞: 山川清

作曲: 山本雅之

はるかに海の 見える丘 月のしずくを すって咲く 夢のお花の

好きです かわさき 愛の街(天体戦士サンレッド ED)

芹洋子

作詞: 肥後義子

作曲: 山本直純

多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは

雪の降る街を

芹洋子

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎてゆく 雪の降る街を

鈴の音 山河

芹洋子

菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

旅にでたい

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

編曲: 青木望

愛し合う人と 旅にでたい たとえば海辺の 小さな町 舟が潮の流れに

少年時代

芹洋子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

北航路

芹洋子

利尻の峰に 夢があり 歌声ひびく 北航路 ここ

七つの子

芹洋子

作詞: 野口雨情

作曲: 本居長世

烏 なぜ啼くの 烏は 山に かわいい

浜辺の歌

芹洋子

作詞: 林古渓

作曲: 成田為三

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

涙そうそう

芹洋子

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめぐり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

あの町この町

芹洋子

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる 今来た

さくら貝の歌

芹洋子

作詞: 土屋花情

作曲: 八洲秀章

うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は

さとうきび畑

芹洋子

作詞: 寺島尚彦

作曲: 寺島尚彦

ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ

ゆりかごの歌

芹洋子

作詞: 北原白秋

作曲: 草川信

ゆりかごの 歌を カナリヤが 歌うよ ねんねこ

故郷

芹洋子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

サンゴ草咲く日に

芹洋子

北国の 夏は短く 青春の 旅の出逢いは さらにはかない

愛の国から幸福へ

芹洋子

幸福行きを二枚ください 今度の汽車で出発します 別々に生まれて育った二人が 不思議な出会いで結ばれた 愛の荷物は分けて持ちましょう

ロマンよ風になれ

芹洋子

つばさ広げて たわむれる鳥よ 北へ進路向けて どこへ行く あかね色した

スガモリ峠

芹洋子

作詞: 橋爪文子

作曲: 渡部信一

編曲: 田代修二

ミヤマキリシマ 花かげに 咲きて可憐な イワカガミ 風にふるえる

あすという日が

芹洋子

大空を 見上げて ごらん あの 枝を

ゴンドラの唄

芹洋子

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬまに 熱き血潮の

我が人生に悔いなし

芹洋子

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの

安曇野

芹洋子

雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

かたかごの花

芹洋子

作詞: 岡崎悳

作曲: 早乙女碧

夕映えの 赤い陽に あわく咲く かたかごの花 ああ

夏は来ぬ

芹洋子

卯の花の、におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ

もずが枯木で

芹洋子

もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は

紅葉

芹洋子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる

大和路

芹洋子

遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

虹の少女

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 小森昭宏

私が夕陽を 見ている間に どこかの国では 朝陽が昇る

翼をください

芹洋子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この

牧歌~その夏~

芹洋子

夏がうれしくて 森はさわいでいるけれど 秋が通りすぎれば 花は散ってしまう 花の悲しみに

芹 洋子 (せり ようこ、本名:伊東 洋子、旧姓:善利、1951年3月10日 - )は、日本の女性歌手である。大阪府東大阪市出身。清潔感のあるホームソングの歌い手として現在も人気が高い。 wikipedia