芹洋子の歌詞一覧

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よみ:せりようこ

芹洋子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

61 曲中 1-61 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季の歌

芹洋子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

みかんの花咲く丘

芹洋子

作詞: 加藤省吾

作曲: 海沼実

みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える

坊がつる讃歌

芹洋子

作詞: 神尾明正

作曲: 竹山仙史

人みな花に酔うときも 残雪 恋し 山に入り 涙をながす

おもいでのアルバム

芹洋子

作詞: 増子とし

作曲: 本多鉄麿

編曲: 高田弘

いつのことだか 思いだしてごらん あんなこと こんなこと あったでしょう

茶摘

芹洋子

夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは

青い山脈

芹洋子

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

冬の夜

芹洋子

燈火近く 衣縫う母は 春の遊びの 楽しさを語る 居並ぶ子どもは

牧場の朝

芹洋子

ただ一面に 立ちこめた 牧場の朝の 霧の海 ポプラ並木の

赤とんぼ

芹洋子

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

空より高く

芹洋子

人は空より高い心をもっている どんな空より高い心をもっている だからもうだめだなんて あきらめないで 涙をふいて歌ってごらん

マリモの唄

芹洋子

水面をわたる 風さみし 阿寒の山の湖に 浮かぶマリモよ なに思う

好きです かわさき 愛の街(天体戦士サンレッド ED)

芹洋子

作詞: 肥後義子

作曲: 山本直純

多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは

花の街

芹洋子

作詞: 江間章子

作曲: 團伊玖磨

七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって

たんぽぽ

芹洋子

作詞: 門倉聡

作曲: 堀越浄

雪の下の 故郷の夜 冷たい風と 土の中で 青い空を

北航路

芹洋子

利尻の峰に 夢があり 歌声ひびく 北航路 ここ

月見草の花

芹洋子

作詞: 山川清

作曲: 山本雅之

はるかに海の 見える丘 月のしずくを すって咲く 夢のお花の

ちいさい秋みつけた

芹洋子

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた ちいさい秋

赤い花白い花

芹洋子

作詞: 中林三恵

作曲: 中林三恵

赤い花つんであの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に

なつかしの琉球

芹洋子

作詞: 坂口洋隆

作曲: 普久原恒勇

編曲: 高田弘

青く輝く 珊瑚礁 燃える仏桑華 恋の仏桑華 思いは熱く

学生時代

芹洋子

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が

忘れな草をあなたに

芹洋子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

鈴の音 山河

芹洋子

菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

大和路

芹洋子

遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

どこかで春が

芹洋子

作詞: 百田宗治

作曲: 草川信

どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれ出す

花ぐるま

芹洋子

作詞: 滝田常晴

作曲: 小椋佳

編曲: 高田弘

花の笑顔が いきいきと 愛のそよかぜ 誘います あの花も

あざみの歌

芹洋子

作詞: 横井弘

作曲: 八洲秀章

編曲: 若松正司

山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの

あすという日が

芹洋子

大空を 見上げて ごらん あの 枝を

知床旅情

芹洋子

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

旅にでたい

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

編曲: 青木望

愛し合う人と 旅にでたい たとえば海辺の 小さな町 舟が潮の流れに

青春の旅

芹洋子

学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

さとうきび畑

芹洋子

作詞: 寺島尚彦

作曲: 寺島尚彦

ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ

早春賦

芹洋子

作詞: 吉丸一昌

作曲: 中田章

春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと

ゆりかごの歌

芹洋子

作詞: 北原白秋

作曲: 草川信

ゆりかごの 歌を カナリヤが 歌うよ ねんねこ

愛の国から幸福へ

芹洋子

幸福行きを二枚ください 今度の汽車で出発します 別々に生まれて育った二人が 不思議な出会いで結ばれた 愛の荷物は分けて持ちましょう

ふるさと景色

芹洋子

朝顔 かきねに 夏のいろ つるべはするする 水を汲む

ロマンよ風になれ

芹洋子

つばさ広げて たわむれる鳥よ 北へ進路向けて どこへ行く あかね色した

涙そうそう

芹洋子

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめぐり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

浜辺の歌

芹洋子

作詞: 林古渓

作曲: 成田為三

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

もずが枯木で

芹洋子

もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は

スガモリ峠

芹洋子

作詞: 橋爪文子

作曲: 渡部信一

編曲: 田代修二

ミヤマキリシマ 花かげに 咲きて可憐な イワカガミ 風にふるえる

我が人生に悔いなし

芹洋子

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの

さくら貝の歌

芹洋子

作詞: 土屋花情

作曲: 八洲秀章

うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は

紅葉

芹洋子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる

旅立ちの日に

芹洋子

作詞: 小嶋登

作曲: 坂本浩美

白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に

山への祈り

芹洋子

作詞: 薩摩忠

作曲: 深井博

雪のはだにそっと 耳をあてれば 美しい歌が きこえてくる 山の胸にねむる

かあさんの歌

芹洋子

作詞: 窪田聡

作曲: 窪田聡

かあさんが 夜なべをして手袋あんでくれた 木枯し吹いちゃ 冷たかろうて せっせと

かたかごの花

芹洋子

作詞: 岡崎悳

作曲: 早乙女碧

夕映えの 赤い陽に あわく咲く かたかごの花 ああ

翼をください

芹洋子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この

夏は来ぬ

芹洋子

卯の花の、におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ

七つの子

芹洋子

作詞: 野口雨情

作曲: 本居長世

烏 なぜ啼くの 烏は 山に かわいい

故郷

芹洋子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

ハートは大騒ぎ

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 小森昭宏

生まれつき おてんば娘で ごめんなさい 大好きな赤い靴

虹の少女

芹洋子

作詞: 中里綴

作曲: 小森昭宏

私が夕陽を 見ている間に どこかの国では 朝陽が昇る

ゴンドラの唄

芹洋子

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬまに 熱き血潮の

少年時代

芹洋子

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

安曇野

芹洋子

雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

あの町この町

芹洋子

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる 今来た

月の沙漠

芹洋子

月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との

牧歌~その夏~

芹洋子

夏がうれしくて 森はさわいでいるけれど 秋が通りすぎれば 花は散ってしまう 花の悲しみに

雪の降る街を

芹洋子

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎてゆく 雪の降る街を

サンゴ草咲く日に

芹洋子

北国の 夏は短く 青春の 旅の出逢いは さらにはかない

芹 洋子 (せり ようこ、本名:伊東 洋子、旧姓:善利、1951年3月10日 - )は、日本の女性歌手である。大阪府東大阪市出身。清潔感のあるホームソングの歌い手として現在も人気が高い。 wikipedia