城崎恋歌 歌詞 細川たかし ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 細川たかし
  3. 城崎恋歌歌詞
よみ:きのさきこいうた

城崎恋歌 歌詞

細川たかし

2005.1.19 リリース
作詞
柚木由柚
作曲
弦哲也
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
からくりかるたは もうわり
のひらの さきから こぼれてえました
せてはえる おものように
らぬ 汽車きしゃにのり とおくへゆきたい
城崎きのさきまち かたむす
はなはなはなまち

むぎわら細工ざいくえて
あのときの あなたは いずこのまちひと
宿やどりにかえ海鳥うみどりのように
おだやかな かぜにのり んでゆきたい
城崎きのさきまち ゆめごよみ
はなのよぶ はなのよぶ はなのよぶころ

りぬる ゆのはな のひらに
かべて なみだに ひとたびかえうた
にじんでゆれる 夕日ゆうひのように
やさしくて あたたかい はなになりたい
城崎きのさきまち こいつむぎ
はなはなはなまち

城崎恋歌 / 細川たかし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/16 04:32

からくりカルタはもう終わり、手の先からこぼれて消えました、馳せては消える思い出のように、名も知らぬ汽車に乗り遠くへ行きたい、城崎湯の町かた結び、花の咲く花の咲く花の咲く町へ・・麦藁細工に手を添えて、あの時の貴方は何処の町の人、宿りに帰る海鳥のように穏やかな風に乗り、飛んで行きたい城崎、湯の町夢暦、花の呼ぶ花の呼ぶ花の呼ぶ頃に・・この歌は恋歌の作りであるが、兵庫県の城崎温泉郷への思慕の歌でもあり、城崎、湯の町恋つむぎである・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:城崎恋歌 歌手:細川たかし