細川たかしの歌詞一覧

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細川たかしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

110 曲中 1-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北酒場

細川たかし

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

望郷じょんから

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

浪花節だよ人生は

細川たかし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

凍れ船

細川たかし

作詞: 新條カオル

作曲: 岡千秋

歌詞:波のしぶきに 銀鱗が咲いて 度胸一番 北海漁場 海の仕事は

津軽じょんがら節

細川たかし

歌詞:ハアー お国自慢の じょんがら節よー 若衆唄えば 主人の囃子

心のこり

細川たかし

歌詞:私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

正調おそ松節(おそ松くん(新) OP)

細川たかし

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:うちの父ちゃんは サラリーマン 満員電車が 我が人生 足も踏まれりゃ

双葉山

細川たかし

歌詞:吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に

さだめ川

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

櫻の花の散るごとく

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く

恋の酒

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あんなにいい女 ふたりといない なんで消せよう恋の 恋の火を 未練ごころを

女のしぐれ

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

歌詞:おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

北斗の星

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:風が 風が走る 雪が 雪が舞う 白い大地をふるわせて

熱き心に

細川たかし

作詞: 阿久悠

作曲: 大瀧詠一

歌詞:北国の 旅の空 流れる雲 はるか 時に

みれん心

細川たかし

歌詞:純な女の ながした泪の数は 夜空の 星より多いと 言ってたあの子

夢酔い人

細川たかし

作詞: 中村泰士 ..

作曲: 中村泰士

歌詞:人は誰でも 倖せが似合う 苦労枕に 夢見るのもいいさ がまんくらべだね

恋宿り~銀山夜景~

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:ひさかたぶりの 恋宿り 北の湯どころ 銀山へ 湯けむり

艶歌船

細川たかし

歌詞:腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に

港夜景

細川たかし

作詞: 木末野奈

作曲: 大野弘也

歌詞:淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで

新宿情話

細川たかし

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

男船

細川たかし

作詞: 都丸悠

作曲: 増田空人

歌詞:波をくだいて 漁場につけば 吹雪荒波 日本海 お国自慢の

雪港

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:なぐる風 ゆする風 怒涛さかまく 日本海 雪のつぶてが

母恋鴉

細川たかし

作詞: 沢島正継

作曲: 弦哲也

歌詞:年に一度は 必ず通る 誰がつけたか 母恋鴉 行こか戻ろか

想いで迷子

細川たかし

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

雪國

細川たかし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終わりですね 逢いたくて恋しくて

残雪・津軽

細川たかし

作詞: 都丸悠

作曲: 増田空人

歌詞:山の谷間に 残る冬 津軽は 今まだ 寒かろう

ゆきずり

細川たかし

歌詞:指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして くれた奴 別れの苦しさ

湯けむり情話

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 南郷孝

歌詞:別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない

江差追分(前唄)

細川たかし

歌詞:♪松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー ♪好いた同士の

夜明けの出船

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:振りむくな 振りむくな みれんになるから 振りむくな 雨の港で

2020 イヨマンテの夜

細川たかし

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:アホイヤアー アアア・・・ アアア・・・ イヨマンテー

日本列島 旅鴉

細川たかし

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:俺の人生 旅から旅へ 苦労 山坂 幾つも越える

ああ、いい女

細川たかし

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:傘の要らない 恋雨が 胸をつきさす 朝の駅 手枕ゆえに

風雪よされ

細川たかし

作詞: 冬木夏樹

作曲: 増田空人

歌詞:風が下から 烈しく吹いて 龍飛岬に 雪が舞う 惚れたあんたを

女の十字路

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

佐渡の恋唄

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

城崎恋歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:からくりかるたは もう終わり 手のひらの 先から こぼれて消えました

合掌風の宿

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:ゆうべあなたの 夢みて泣いた 小雨そぼふる 夜明けごろ 別れていくとせ

北の五番町

細川たかし

作詞: 二宮康

作曲: 弦哲也

歌詞:チラチラ雪が 降る夜は あいたいあいたい あの人に 路地に流れる歌も凍る

酒場であばよ

細川たかし

歌詞:俺と別れた その足で ほかの男に 逢いに行く 筋は決まってたるくせに

ひとり旅

細川たかし

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

歌詞:あなたを訪ねて 急ぐ旅の汽車の窓から バカだな 夜明けの海 私は見つめていました

命くれない

細川たかし

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

望郷酒場

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

夢暦

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:冬の夜道を 吹雪の駅を 帰るあてない 夜汽車に乗った 遠い汽笛に

最上川舟唄

細川たかし

歌詞:(ヨーイサノマカショ エンヤコラマーカセ エエヤエーエヤエーエ エーエヤエード ヨーイサノマカショ

津軽山唄

細川たかし

歌詞:〽イヤー イディアー 津軽 津軽富士 ヤエー

北岳

細川たかし

作詞: 志賀大介

作曲: 望月吾郎

歌詞:南アルプス 青いやまなみ 天と大地を 結ぶ山あり 生きる厳しさ

津軽へ

細川たかし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:都会暮らしに ほとほと疲れ 故郷へ帰ると 心を決めた むかしなかった新幹線が

あやいろの恋

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:あやいろ なないろ 恋のいろ 雨はしんしん 泣きぬれて

オジロ鷲

細川たかし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:定置 刺し網 漁場の空で 今日も輪を描く 北の鳥

北緯五十度

細川たかし

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

夫婦ごころ

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙いっぱい 目にためて 心細げに 手を握る なんでひとりで

大鴉~故郷偲んで~

細川たかし

作詞: 小島遊鴉美

作曲: 弦哲也

歌詞:秋の夜々 月は一夜でまるくなる はらはらりと 大鴉の啼く声が 花梨の三味線

この蒼い空には

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:この蒼い空には希望があるから ゆっくり歩いて行けばいい いつでもそばにわたしがいるから 疲れた子供は瞳を閉じる

女の十字路 ~あなたに迷いそうな夜~

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

開運!招き猫音頭

細川たかし

作詞: 鶴光軍団

作曲: 弦哲也

歌詞:ニャニャンがニャン アソレ ニャニャンがニャン アソレ ゴロゴロニャンときて

いのち舟

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:乗せて下さい この世の川を 渡り切るには 舟がいる えにし結んだ

冬の宿

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:わたしひとりの あなたにしたい それはやっぱり むりですね 逢えば指の先までも

旭川恋の町

細川たかし

歌詞:旭川に 来た頃は 俺は一人で 淋しかったぜ 冬は冷たく

旭川ブルース

細川たかし

作詞: 鳥井実

作曲: 浜口庫之助

歌詞:あなたを信じて傷ついた 女心は淋しく悲し 夜毎の夢にまぼろしに 命も泪も凍ってしまう ああ

うかれ節

細川たかし

歌詞:人の心は紙風船 破れやすくて カラッポで 空気入れられ ふくらんでお尻たたかれ右左

女ごころ

細川たかし

作詞: 松本礼児

作曲: 森山慎也

歌詞:あの人を 悪く言わないで 愛し足りない 私が悪い おバカさんねと

人生航路

細川たかし

歌詞:風が舞う 雲が飛ぶ 荒波を 波止場にのがれ 女の胸に

ほたる草

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:この手に抱けば 折れそうな 細い体のやつだった 指もふれずに 別れて来たと

六つの星

細川たかし

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

カスマプゲ

細川たかし

作詞: 鄭斗守

作曲: 朴椿石

歌詞:海が二人を 引き離す とても愛しい 人なのに 波止場を出て行く

応援歌、いきます

細川たかし

作詞: 糸井重里

作曲: 岩崎元是

歌詞:あー あー あー 一、ツイているとか ああいないとか

北海無法松

細川たかし

作詞: 新條カオル

作曲: 岡千秋

歌詞:生まれ北海 荒海育ち 酒と喧嘩は 他人には負けぬ 誰が

ジュリアに傷心

細川たかし

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

歌詞:キャンドル・ライトが ガラスのピアスに反射けて滲む お前彼の腕の中踊る 傷心 Saturday

屋久島

細川たかし

歌詞:ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 強く {気高:the

博多情話

細川たかし

歌詞:博多女が 花ならば 落ちる手前の 紅椿 帯を解く手も

ねぶた

細川たかし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽平野の短い夏を 惜しむ心が踊らせる 天下無敵の夏祭り ねぶた祭りだよ。 ラッセラー

粋な酒

細川たかし

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:酒が面影 ながすなら とうに消えてた 泣きぼくろ 男なみだは

しぐれの港

細川たかし

歌詞:胸の漁火 哀しく灯る 北の港は 今日も雨 あなた

ふたり道

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:運命という名の人の世の 涙がふたりをおし流す もしもあなたにはぐれたならば 生きてゆけないわたしなの 死ぬまで一緒

一緒に暮らそう

細川たかし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:とまどう時に 上目づかいで 爪をかむ くせはなおって ないんだね

北国へ

細川たかし

作詞: 秋元康

作曲: 高橋研

歌詞:夜を走る列車は 窓の外も見えずに 長い旅に 疲れた夢 急ぐ故郷

北の尋ね人

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:逢いたい ひとめ逢いたくて はるばると海峡 星と流れて 越えてきた

北の漁場

細川たかし

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

時の流れに身をまかせ

細川たかし

歌詞:もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

氷雨

細川たかし

歌詞:飲ませて下さい もうすこし 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つというの

釜山港へ帰れ

細川たかし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:椿咲く 春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る

冬嵐

細川たかし

作詞: 冬木夏樹

作曲: 岡千秋

歌詞:吹雪舞い散る 北の海 今日もしばれて 冬嵐 一の糸・・・

輪!諸居 にっぽん

細川たかし

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:はてさて人生七曲がり 乗り切れ大地の恵み有り そこそこ高嶺を超えて来た 富士ヤマ明日も日本晴れ

輪!諸居おおさか

細川たかし

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:はてさて人生エエモンヤ お隣近所の人の輪で そこそこ世界に眼を向ける 大阪なかなかええとこや

縁結び祝い唄

細川たかし

歌詞:今日は 愛でたい 門出の日 泣き虫だった 娘だが

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

北岬

細川たかし

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:ふところふかく おまえを抱いて なんにも言うなと ふさいだ唇よ 躰をメスで

北の男歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 櫻田誠一

歌詞:サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う

満天の船歌

細川たかし

歌詞:ドンと舳先で 砕ける波を 被りゃ飛沫が 命の華になる 千島海流

細川たかし

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

下北漁歌

細川たかし

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:窓の氷柱を 二つに折って 酒にぶちこみ一気に飲み干す 茶碗酒 時化には勝てない

夢のゆめ ~近松恋物語り~

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:夫がいます 子がいます それでもわたしは 女でいたい ゆるしてください

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

歌詞:燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

人生希望と辛抱だ

細川たかし

歌詞:泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと

いつかどこかで

細川たかし

作詞: 水島哲

作曲: 曽根幸明

歌詞:いつかどこかで おまえと もういちどだけ 逢いたい あの幸せの夜は

おんなの春

細川たかし

歌詞:あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

遠い灯り

細川たかし

作詞: 東海林良

作曲: 徳久広司

歌詞:夜汽車にゆられ 深酒してる 何処行くあてない 旅ふたり もうすぐ消えそうな

北の旅愁

細川たかし

歌詞:手紙一つ残し 都会に別れを告げ 痛めたこの胸 抱きしめながら 人恋しさに

夫婦舟

細川たかし

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧作

歌詞:この川がどこへ 流れてゆこうとも 岸を離れた 夫婦舟 愛しあう……

夢追い酒

細川たかし

作詞: 星野榮一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

秋田長持唄 *ライブ録音

細川たかし

歌詞:蝶よナーヨー 花よとヨー 育てた娘 今日はナーヨー 他人のヨー

能登の女

細川たかし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:荒ぶる波は 雪まじり 時化て沖には 船もない 能登の女は

蝦夷富士の唄

細川たかし

作詞: 須藤隆城

作曲: 須藤隆城

歌詞:洞爺ナー ハァー登別 中山峠ヨー 中に蝦夷富士 聳え立つ

さよならイエスタデイ

細川たかし

作詞: 前田亘輝

作曲: 春畑道哉

歌詞:別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋

雪密室

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:足跡残して 儚く消えた 瞳の裏には あなたがいます 密かな雪の音

置き手紙

細川たかし

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:許してください ごめんなさい 鍵はかえして おきました 忘れてください

まわり道

細川たかし

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志、1950年6月15日 - )は、日本の演歌歌手。血液型A型。身長173cm、既婚。三橋美智也に師事。2002年頃まではバーニングプロダクションに所属、その後は新栄プロダクションを経て、エフエンタープライズ系列の細川たかし音楽事務所に所属している。民謡三橋流の名取であり、三橋 美智貴(みはし みちたか)とも名乗る。 wikipedia