よみ:なみだのはなぶたい
「涙の花舞台」の歌詞
- 北島三郎
- 2015.6.5 リリース
- 作詞
- 原譲二
- 作曲
- 原譲二
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辛つらい 悲かなしい 別わかれが来きたね
初はじめて出逢であった あの日ひから
季節ときは流ながれて 幾年いくとせ過すぎて
語かたりつくせぬ 想おもい出では
この胸むねに この胸むねに
抱だいて最後さいごの花はな舞台ぶたい
泣ないちゃいけない 泣ないたら駄目だめと
云いった言葉ことばの 裏うらで泣なく
厚あつい情なさけは それぞれに
持もちつ持もたれつ それもいい
この命いのち この命いのち
賭かけて最後さいごの花はな舞台ぶたい
いつか どこかの 楽屋がくやの隅すみで
再ふたたび会あえたら 泣なくだろう
声こえにならない 涙なみだの瞳ひとみ
芸げいの為ためなら 果はてまでも
この姿すがた この姿すがた
飾かざる最後さいごの花はな舞台ぶたい
初はじめて出逢であった あの日ひから
季節ときは流ながれて 幾年いくとせ過すぎて
語かたりつくせぬ 想おもい出では
この胸むねに この胸むねに
抱だいて最後さいごの花はな舞台ぶたい
泣ないちゃいけない 泣ないたら駄目だめと
云いった言葉ことばの 裏うらで泣なく
厚あつい情なさけは それぞれに
持もちつ持もたれつ それもいい
この命いのち この命いのち
賭かけて最後さいごの花はな舞台ぶたい
いつか どこかの 楽屋がくやの隅すみで
再ふたたび会あえたら 泣なくだろう
声こえにならない 涙なみだの瞳ひとみ
芸げいの為ためなら 果はてまでも
この姿すがた この姿すがた
飾かざる最後さいごの花はな舞台ぶたい