くにぶんぬ花はなが 白しろい花はなが咲さいたよ
変かわる四季しちを告つげる 白しろい花はなが咲さいたよ
思おもい出でがひとつ 北にしぬ風かじに泣ないたよ
手てを引ひかれ歩あるいた ぬくもりが残のこるよ
西いりの坂道さかみち 日ひが沈しずみ
子守唄ふぁむれうたがよ しみわたる
愛かなしゃあぼーよ んぞーぬしぐとぅ
美かいしゃ言葉くとぅばぬあたたかさ
いちぬ世よまでぃ この胸むねの中なか
香かばしゃくにぶん木きに抱だかれて
くにぶんぬ花はなは 白しろい花はなは散ちるけど
変かわる四季しちの中なかで 青あおい実みが実みのるよ
東ありの空すらから 日ひが昇のぼり
子守こもり達ふぁむれたぁのよ 声こえ響ひびく
愛かなしゃあぼーよ んぞーぬ笑顔えがおを
想おもい出だしては肝ちむふくら
いつか会あえる時ときが来くるまで
香かばしゃくにぶん木きに抱だかれて
香かばしゃくにぶん木きに抱だかれて
くにぶんぬkunibunnu花hanaがga 白shiroいi花hanaがga咲saいたよitayo
変kaわるwaru四季shichiをwo告tsuげるgeru 白shiroいi花hanaがga咲saいたよitayo
思omoいi出deがひとつgahitotsu 北nishiぬnu風kajiにni泣naいたよitayo
手teをwo引hiかれkare歩aruいたita ぬくもりがnukumoriga残nokoるよruyo
西iriのno坂道sakamichi 日hiがga沈shizuみmi
子守唄famureutaがよgayo しみわたるshimiwataru
愛kanaしゃあぼsyaaboーよyo んぞnzoーぬしぐとぅnushigutwu
美kaiしゃsya言葉kutwubaぬあたたかさnuatatakasa
いちぬichinu世yoまでぃmadi このkono胸muneのno中naka
香kabaしゃくにぶんsyakunibun木kiにni抱daかれてkarete
くにぶんぬkunibunnu花hanaはha 白shiroいi花hanaはha散chiるけどrukedo
変kaわるwaru四季shichiのno中nakaでde 青aoいi実miがga実minoるよruyo
東ariのno空suraからkara 日hiがga昇noboりri
子守komori達famuretaaのよnoyo 声koe響hibiくku
愛kanaしゃあぼsyaaboーよyo んぞnzoーぬnu笑顔egaoをwo
想omoいi出daしてはshiteha肝chimuふくらfukura
いつかitsuka会aえるeru時tokiがga来kuるまでrumade
香kabaしゃくにぶんsyakunibun木kiにni抱daかれてkarete
香kabaしゃくにぶんsyakunibun木kiにni抱daかれてkarete