恋人こいびとよ 遠とおく離はなれて 今年ことしも夏なつが終おわるよ
もうすぐふるさとは キビの花はながゆれる頃ころ
変かわらない電話でんわの声こえが やけに遠とおく感かんじた
いつのまにか白しろくなった 腕うでがなぜかくやしくて
街まちの灯あかりで 涙なみだがゆれるたびに
記憶きおくのかけらがまた 消きえてゆくよ
(セリフ)
『幸しあわせってさぁ 二人ふたりで つくるものかな
幸しあわせってさぁ 一人ひとりで みつけるものかな
星ほしをみて いつも おもうんだ』
あの夜よる 溜息ためいきだけで 愛あいを語かたり合あってたね
言葉ことばのない約束やくそくが 今いまも心こころに残のこってる
空そらを見上みあげて 星ほしに願ねがいをかける
二人ふたりの幸しあわせが いつか叶かなうように
幸しあわせのブルース 僕ぼくはうたい続つづける
あなたに届とどくまで たどりつける日ひまで
幸しあわせのブルース 僕ぼくはうたい続つづける
あなたに届とどくまで たどりつける日ひまで
幸しあわせのブルース 僕ぼくはうたい続つづける
幸しあわせのブルース 僕ぼくはうたい続つづける
恋人koibitoよyo 遠tooくku離hanaれてrete 今年kotoshiもmo夏natsuがga終oわるよwaruyo
もうすぐふるさとはmousugufurusatoha キビkibiのno花hanaがゆれるgayureru頃koro
変kaわらないwaranai電話denwaのno声koeがga やけにyakeni遠tooくku感kanじたjita
いつのまにかitsunomanika白shiroくなったkunatta 腕udeがなぜかくやしくてganazekakuyashikute
街machiのno灯akaりでride 涙namidaがゆれるたびにgayurerutabini
記憶kiokuのかけらがまたnokakeragamata 消kiえてゆくよeteyukuyo
(セリフserifu)
『幸shiawaせってさぁsettesaa 二人futariでde つくるものかなtsukurumonokana
幸shiawaせってさぁsettesaa 一人hitoriでde みつけるものかなmitsukerumonokana
星hoshiをみてwomite いつもitsumo おもうんだomounda』
あのano夜yoru 溜息tameikiだけでdakede 愛aiをwo語kataりri合aってたねttetane
言葉kotobaのないnonai約束yakusokuがga 今imaもmo心kokoroにni残nokoってるtteru
空soraをwo見上miaげてgete 星hoshiにni願negaいをかけるiwokakeru
二人futariのno幸shiawaせがsega いつかitsuka叶kanaうようにuyouni
幸shiawaせのsenoブルburuースsu 僕bokuはうたいhautai続tsuduけるkeru
あなたにanatani届todoくまでkumade たどりつけるtadoritsukeru日hiまでmade
幸shiawaせのsenoブルburuースsu 僕bokuはうたいhautai続tsuduけるkeru
あなたにanatani届todoくまでkumade たどりつけるtadoritsukeru日hiまでmade
幸shiawaせのsenoブルburuースsu 僕bokuはうたいhautai続tsuduけるkeru
幸shiawaせのsenoブルburuースsu 僕bokuはうたいhautai続tsuduけるkeru