残のこりはわずかと 言いわれた日ひから
寄より道みちばかりの 僕ぼくなのさ
ふらり ゆらり したんだ
目覚めざまし時計どけいが ならないうちに
必かならず目覚めざめてしまうのに
のらり くらり したんだ
ほんとにこの世よに神様かみさまが いるならば
のんべんだらりの僕ぼくを見みて
いるならば なんか言いってよ
あー
すべてを見守みまもる神様かみさまが いるならば
うつむきかげんの僕ぼくを見みて
いるならば なんか言いえよ
残nokoりはわずかとrihawazukato 言iわれたwareta日hiからkara
寄yoりri道michiばかりのbakarino 僕bokuなのさnanosa
ふらりfurari ゆらりyurari したんだshitanda
目覚mezaましmashi時計dokeiがga ならないうちにnaranaiuchini
必kanaraずzu目覚mezaめてしまうのにmeteshimaunoni
のらりnorari くらりkurari したんだshitanda
ほんとにこのhontonikono世yoにni神様kamisamaがga いるならばirunaraba
のんべんだらりのnonbendararino僕bokuをwo見miてte
いるならばirunaraba なんかnanka言iってよtteyo
あaー
すべてをsubetewo見守mimamoるru神様kamisamaがga いるならばirunaraba
うつむきかげんのutsumukikagenno僕bokuをwo見miてte
いるならばirunaraba なんかnanka言iえよeyo