何なにかが呼よんでる 君きみの何なにかが
何なにかが答こたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
濡ぬれた花はなびらみたいな
君きみにくちづけを
何なにかがふるえる 君きみの何なにかが
何なにかが感かんじる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
何なにかが求もとめる 君きみの何なにかが
何なにかが与あたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
恋こいは何なにんにも見みえない
愛あいがまぶしくて
何なにかが燃もえてる 君きみの何なにかが
何なにかが焼やけつく 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
何naniかがkaga呼yoんでるnderu 君kimiのno何naniかがkaga
何naniかがkaga答kotaえるeru 僕bokuのno何naniかがkaga
バラbara色iroのno 月tsukiのno夜yoruだからdakara
濡nuれたreta花hanaびらみたいなbiramitaina
君kimiにくちづけをnikuchidukewo
何naniかがふるえるkagafurueru 君kimiのno何naniかがkaga
何naniかがkaga感kanじるjiru 僕bokuのno何naniかがkaga
バラbara色iroのno 月tsukiのno夜yoruだからdakara
何naniかがkaga求motoめるmeru 君kimiのno何naniかがkaga
何naniかがkaga与ataえるeru 僕bokuのno何naniかがkaga
バラbara色iroのno 月tsukiのno夜yoruだからdakara
恋koiはha何naniんにもnnimo見miえないenai
愛aiがまぶしくてgamabushikute
何naniかがkaga燃moえてるeteru 君kimiのno何naniかがkaga
何naniかがkaga焼yaけつくketsuku 僕bokuのno何naniかがkaga
バラbara色iroのno 月tsukiのno夜yoruだからdakara