打うち寄よせる静しずかな
砂浜すなはまを歩あるきましょう
指ゆびと指ゆびからませ
赤あかい夕日ゆうひ沈しずむまで
あなたにも 私わたしにだって
言いえないこともある
いつまでも恋人こいびとのまま
見みつめていたいの
少すこしずつ私達わたしたち
似にてきたとおもうでしょ
あなたにも 私わたしにだって
言いえないこともある
いつの日ひか消きえてしまう
幻まぼろしにできたら
風かぜが立たちはじめて
温ぬくもりが恋こいしいわ
ねぇ そっと抱だきよせて
打uちchi寄yoせるseru静shizuかなkana
砂浜sunahamaをwo歩aruきましょうkimasyou
指yubiとto指yubiからませkaramase
赤akaいi夕日yuuhi沈shizuむまでmumade
あなたにもanatanimo 私watashiにだってnidatte
言iえないこともあるenaikotomoaru
いつまでもitsumademo恋人koibitoのままnomama
見miつめていたいのtsumeteitaino
少sukoしずつshizutsu私達watashitachi
似niてきたとおもうでしょtekitatoomoudesyo
あなたにもanatanimo 私watashiにだってnidatte
言iえないこともあるenaikotomoaru
いつのitsuno日hiかka消kiえてしまうeteshimau
幻maboroshiにできたらnidekitara
風kazeがga立taちはじめてchihajimete
温nukuもりがmoriga恋koiしいわshiiwa
ねぇnee そっとsotto抱daきよせてkiyosete