よみ:Angel
Angel 歌詞
-
原田知世
- 1998.8.21 リリース
- 作詞
- 原田知世
- 作曲
- Ulf Turesson , Johnny Dennis
友情
感動
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元気
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ねえミルク色いろの空そらは
胸むねをせつなくさせるから
嫌きらいだと つぶやいた
ため息いきは 届とどかない
愛あいする誰だれかのために
短みじかい手紙てがみを書かいた
大切たいせつな 一言ひとことが 届とどくように
Angel 涙なみだが溢あふれるから
ずっと近ちかくで微笑ほほえんでいて
こんな夜よるには ドアを開あけて
どこか遠とおくへ連つれていってよ
いたずらに時ときは過すぎ
おきわすれられた想おもい
少すこしずつ 両手りょうてから
こぼれてく 砂すなのように
白しろい毛布もうふにくるまって
冬ふゆのランプに火ひを灯ともす
粉雪こなゆきが この庭にわに 降ふり積つもる
Angel 涙なみだが溢あふれるから
ずっと近ちかくで微笑ほほえんでいて
Angel なぜだろう胸むねがいたい
どうか優やさしく抱だきしめていて
こんな心こころを 空そらに投なげて
月つきの光ひかりで照てらしてほしい
胸むねをせつなくさせるから
嫌きらいだと つぶやいた
ため息いきは 届とどかない
愛あいする誰だれかのために
短みじかい手紙てがみを書かいた
大切たいせつな 一言ひとことが 届とどくように
Angel 涙なみだが溢あふれるから
ずっと近ちかくで微笑ほほえんでいて
こんな夜よるには ドアを開あけて
どこか遠とおくへ連つれていってよ
いたずらに時ときは過すぎ
おきわすれられた想おもい
少すこしずつ 両手りょうてから
こぼれてく 砂すなのように
白しろい毛布もうふにくるまって
冬ふゆのランプに火ひを灯ともす
粉雪こなゆきが この庭にわに 降ふり積つもる
Angel 涙なみだが溢あふれるから
ずっと近ちかくで微笑ほほえんでいて
Angel なぜだろう胸むねがいたい
どうか優やさしく抱だきしめていて
こんな心こころを 空そらに投なげて
月つきの光ひかりで照てらしてほしい