この体からだは幻まぼろしかもしれないけど
愛あいの重力じゅうりょくは どんなに遠とおく離はなれても
魔法まほうの糸いとつないでいくから
風かぜが吹ふいたら愛あいする人ひとへ
真綿まわたのようなkiss を送おくろう
星ほしが見みえたら言葉ことばは捨すてて
草くさに寝ねころぼう 空からっぽの心こころで
そう この手てに 枯かれることなどない涙なみだ
きっと未来みらいは ドアの外そとに 強つよい心こころに
しまってあるはずだから
風かぜが吹ふいたら愛あいする人ひとへ
真綿まわたのようなkiss を送おくろう
星ほしが見みえたら言葉ことばは捨すてて
草くさに寝ねころぼう 空からっぽの心こころで
まわり続つづけるこの星ほしの上うえ
ほんの少すこしだけ傾かたむいて
このkono体karadaはha幻maboroshiかもしれないけどkamoshirenaikedo
愛aiのno重力juuryokuはha どんなにdonnani遠tooくku離hanaれてもretemo
魔法mahouのno糸itoつないでいくからtsunaideikukara
風kazeがga吹fuいたらitara愛aiするsuru人hitoへhe
真綿mawataのようなnoyounakiss をwo送okuろうrou
星hoshiがga見miえたらetara言葉kotobaはha捨suててtete
草kusaにni寝neころぼうkorobou 空karaっぽのppono心kokoroでde
そうsou このkono手teにni 枯kaれることなどないrerukotonadonai涙namida
きっとkitto未来miraiはha ドアdoaのno外sotoにni 強tsuyoいi心kokoroにni
しまってあるはずだからshimattearuhazudakara
風kazeがga吹fuいたらitara愛aiするsuru人hitoへhe
真綿mawataのようなnoyounakiss をwo送okuろうrou
星hoshiがga見miえたらetara言葉kotobaはha捨suててtete
草kusaにni寝neころぼうkorobou 空karaっぽのppono心kokoroでde
まわりmawari続tsuduけるこのkerukono星hoshiのno上ue
ほんのhonno少sukoしだけshidake傾katamuいてite