雨の裏町 歌詞 北山たけし ふりがな付

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よみ:あめのうらまち

雨の裏町 歌詞

北山たけし

2012.9.19 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
弦哲也
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れたおまえの なみだのような
路地ろじ屋台やたいの こぬかあめ
ふたりらして いたころ
づかなかった やさしさが
おとこごころを おとこごころを またかす

いにまかせて 指輪ゆびわあと
めばいとしい くすりゆび
いつかあなたの 故郷ふるさと
ってみたいと あまえてた
なんでだまって なんでだまって えたのか

しろ襟足えりあし かぼそい身体からだ
れていないか このあめ
いくらおまえを おもっても
させるなさけの かさもない
せめてしあわせ せめてしあわいのるだけ

雨の裏町 / 北山たけし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/28 13:27

惚れたお前の涙の様な、路地の屋台の小糠雨、二人暮らしていた頃は、気付かなかった優しさが男心を男心をまた泣かす・・酔いに任せて指輪の跡を、噛めば愛しい薬指、何時かあなたの故郷へ行ってみたいと甘えてた何で黙って消えたのか、・・白い襟足か細い躰濡れていないか、この雨に・・幾らお前をしたっても、させる情けの傘もない、せめて幸せ幸せ祈るだけ・・恋の運命か悪戯か、雨の路地裏遣る瀬無い・・

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曲名:雨の裏町 歌手:北山たけし