すずらんの女 歌詞 北山たけし ふりがな付

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よみ:すずらんのおんな

すずらんの女 歌詞

北山たけし

2013.4.24 リリース
作詞
田久保真見
作曲
弦哲也
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不幸ふこうあつめる ほくろがあると
うつむきせた うなじのしろ
った背中せなかを やさしくいて
うばいたかった 苦労くろうまで
すずらん すずらん しろはな
はかなくれた ひとだった

すこ無理むりした 笑顔えがおかげ
かなしい過去かこを かくしていたね
なにもいらない あなたがしい
なんてうそよと うつむいた
すずらん すずらん しろはな
だまってえた ひとだった

どこにいるのか どうしているか
見上みあげたそら今夜こんやいた
意地いじわかれた あのおれ
めてらすか よるあめ
すずらん すずらん しろはな
なみだ似合にあひとだった

すずらんの女 / 北山たけし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/29 05:10

苦労あつめる黒子があると、俯き見せたうなじの白さ、酔った背中を優しく抱いて、奪いたかった苦労まで、すずらんすずらん白い花、儚く揺れた花だった・・何もいらないあなたが欲しいなんて嘘よと俯いた、すずらんすずらん白い花黙って消えた人だった・・何処に居るのか如何しているか、見上げた空に、今夜も聞いた、意地で別れたあの日の夜を責めて濡らすか夜の雨、すずらんすずらん白い花涙の似合う女だった・・いらぬ一言、女は何も言わずに抱いて欲しかった・・

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曲名:すずらんの女 歌手:北山たけし