桜道さくらみちを君きみと駆かけ足あしで登のぼった
ふと見上みあげた空そらが夕焼ゆうやけに染そまってた
通かよい慣なれてたこの坂道さかみちが
やけに懐なつかしく想おもえた春はるのある日ひ
桜道sakuramichiをwo君kimiとto駆kaけke足ashiでde登noboったtta
ふとfuto見上miaげたgeta空soraがga夕焼yuuyaけにkeni染soまってたmatteta
通kayoいi慣naれてたこのretetakono坂道sakamichiがga
やけにyakeni懐natsuかしくkashiku想omoえたeta春haruのあるnoaru日hi