さしのべた小ちいさな手ての
冷つめたさ
舗道ほどうへとのびた影かげが
溶とけ合あう
月つきの光ひかりに洗あらわれた
君きみの背中せなかに
天あまの川がわが雪崩なだれれてゆく
運命うんめいに彫ほり込こまれた
君きみの名な
この愛あいは洗あらい立だての
生なま麻あささ
星ほしの音符おんぷを電線でんせんに
並ならべて作つくる
君きみにあげる愛あいの歌うたを
青あおく光ひかる君きみの髪かみ
やがてぼくに燃もえ移うつる
星ほしの音符おんぷを電線でんせんに
並ならべて作つくる
君きみにあげる愛あいの歌うたを
二度にどと朝あさがこなくても
ぼくは何なにを惜おしむだろう
月つきの光ひかりに洗あらわれた
君きみの背中せなかに
天あまの川がわが雪崩なだれれてゆく
青あおく光ひかる君きみの髪かみ
やがてぼくに燃もえ移うつる
二度にどと朝あさがこなくても
ぼくは何なにを惜おしむだろう
さしのべたsashinobeta小chiiさなsana手teのno
冷tsumeたさtasa
舗道hodouへとのびたhetonobita影kageがga
溶toけke合aうu
月tsukiのno光hikariにni洗araわれたwareta
君kimiのno背中senakaにni
天amaのno川gawaがga雪崩nadareれてゆくreteyuku
運命unmeiにni彫hoりri込koまれたmareta
君kimiのno名na
このkono愛aiはha洗araいi立daてのteno
生nama麻asaさsa
星hoshiのno音符onpuをwo電線densenにni
並naraべてbete作tsukuるru
君kimiにあげるniageru愛aiのno歌utaをwo
青aoくku光hikaるru君kimiのno髪kami
やがてぼくにyagatebokuni燃moえe移utsuるru
星hoshiのno音符onpuをwo電線densenにni
並naraべてbete作tsukuるru
君kimiにあげるniageru愛aiのno歌utaをwo
二度nidoとto朝asaがこなくてもgakonakutemo
ぼくはbokuha何naniをwo惜oしむだろうshimudarou
月tsukiのno光hikariにni洗araわれたwareta
君kimiのno背中senakaにni
天amaのno川gawaがga雪崩nadareれてゆくreteyuku
青aoくku光hikaるru君kimiのno髪kami
やがてぼくにyagatebokuni燃moえe移utsuるru
二度nidoとto朝asaがこなくてもgakonakutemo
ぼくはbokuha何naniをwo惜oしむだろうshimudarou