やらなきゃ認みとめられる訳わけないって 誰だれかの目めを気きにしても
やらなきゃ認みとめてくれないのは 幼おさない頃ころの自分じぶんで
安やすらぎだけじゃ私わたしは生いきれない
氷こおりのような世界せかいの上うえ かじかんだこの手てで掴つかむのさ
太陽たいようまでも冷さめてしまう前まえに
鏡かがみの中なかには着膨きぶくれてる 大人おとなの顔かおが映うつって
よくもまあ こんなに大おおきくなって
まっとうな雰囲気ふんいき出だしてる
やめときゃいいのに 声こえを荒あらげてさ
まだまだやれるんだって息巻いきまいてる
灯火ともしびだからこそ夢中むちゅうになれる
氷こおりのような世界せかいの上うえ かじかんだこの手てで掴つかむのさ
太陽たいようまでも冷さめてしまう前まえに
賽さいを投なげたはずだろ 人生じんせいのさ
輝かがやきは閃光せんこうのように過すぎてく
安やすらぎだけじゃ私わたしは生いきれない
氷こおりのような世界せかいの上うえ かじかんだこの手てで掴つかむのさ
太陽たいようまでも冷さめてしまう前まえに
氷こおりのような世界せかいの上うえ かじかんだこの手てで掴つかむのさ
太陽たいようまでも冷さめてしまう前まえに
やらなきゃyaranakya認mitoめられるmerareru訳wakeないってnaitte 誰dareかのkano目meをwo気kiにしてもnishitemo
やらなきゃyaranakya認mitoめてくれないのはmetekurenainoha 幼osanaいi頃koroのno自分jibunでde
安yasuらぎだけじゃragidakeja私watashiはha生iきれないkirenai
氷kooriのようなnoyouna世界sekaiのno上ue かじかんだこのkajikandakono手teでde掴tsukaむのさmunosa
太陽taiyouまでもmademo冷saめてしまうmeteshimau前maeにni
鏡kagamiのno中nakaにはniha着膨kibukuれてるreteru 大人otonaのno顔kaoがga映utsuってtte
よくもまあyokumomaa こんなにkonnani大ooきくなってkikunatte
まっとうなmattouna雰囲気funiki出daしてるshiteru
やめときゃいいのにyametokyaiinoni 声koeをwo荒araげてさgetesa
まだまだやれるんだってmadamadayarerundatte息巻ikimaいてるiteru
灯火tomoshibiだからこそdakarakoso夢中muchuuになれるninareru
氷kooriのようなnoyouna世界sekaiのno上ue かじかんだこのkajikandakono手teでde掴tsukaむのさmunosa
太陽taiyouまでもmademo冷saめてしまうmeteshimau前maeにni
賽saiをwo投naげたはずだろgetahazudaro 人生jinseiのさnosa
輝kagayaきはkiha閃光senkouのようにnoyouni過suぎてくgiteku
安yasuらぎだけじゃragidakeja私watashiはha生iきれないkirenai
氷kooriのようなnoyouna世界sekaiのno上ue かじかんだこのkajikandakono手teでde掴tsukaむのさmunosa
太陽taiyouまでもmademo冷saめてしまうmeteshimau前maeにni
氷kooriのようなnoyouna世界sekaiのno上ue かじかんだこのkajikandakono手teでde掴tsukaむのさmunosa
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