一緒いっしょに過すごしてた 幼おさない頃ころの笑顔えがお
思おもい出での あの日々ひびへと 戻もどれるなら 風かぜに乗のって
青あおに黒くろい線せんが どこまでも続つづくように
ただずっと ただずっと 隣となりにいて欲ほしい
いつも 君きみを思おもい浮うかべながら 離はなれてても
遠とおくから帰かえって来くる君きみを いつまでも 待まち続つづける
足音あしおとが 近ちかづいて うつむく僕ぼくを見みて
「ただいま」って そっと 笑わらった
季節きせつが変かわるたび 時ときの流ながれ感かんじて
舞まい落おちる 花はなびらも 新あたらしい色いろに染そめる
どこから雪虫ゆきむしが 冬ふゆの訪おとずれを伝つたえに
そっと一緒いっしょに 背中せなかを押おしてくれた
いつか 夢ゆめを探さがし見みつけに行いこう どんな時ときも
日常にちじょうのささいな喜よろこびも 幸しあわせに思おもえた
ゆっくりと立たち上あがり 笑わらった君きみをみて
「おかえり」って そっと 泣ないた
いつも 君きみを思おもい浮うかべながら 離はなれてても
遠とおくから帰かえって来くる君きみを いつまでも 待まち続つづける
足音あしおとが 近ちかづいて うつむく僕ぼくを見みて
「ただいま」って そっと 笑わらった 笑わらった
一緒issyoにni過suごしてたgoshiteta 幼osanaいi頃koroのno笑顔egao
思omoいi出deのno あのano日々hibiへとheto 戻modoれるならrerunara 風kazeにni乗noってtte
青aoにni黒kuroいi線senがga どこまでもdokomademo続tsuduくようにkuyouni
ただずっとtadazutto ただずっとtadazutto 隣tonariにいてniite欲hoしいshii
いつもitsumo 君kimiをwo思omoいi浮uかべながらkabenagara 離hanaれててもretetemo
遠tooくからkukara帰kaeってtte来kuるru君kimiをwo いつまでもitsumademo 待maちchi続tsuduけるkeru
足音ashiotoがga 近chikaづいてduite うつむくutsumuku僕bokuをwo見miてte
「ただいまtadaima」ってtte そっとsotto 笑waraったtta
季節kisetsuがga変kaわるたびwarutabi 時tokiのno流nagaれre感kanじてjite
舞maいi落oちるchiru 花hanaびらもbiramo 新ataraしいshii色iroにni染soめるmeru
どこからdokokara雪虫yukimushiがga 冬fuyuのno訪otozuれをrewo伝tsutaえにeni
そっとsotto一緒issyoにni 背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta
いつかitsuka 夢yumeをwo探sagaしshi見miつけにtsukeni行iこうkou どんなdonna時tokiもmo
日常nichijouのささいなnosasaina喜yorokoびもbimo 幸shiawaせにseni思omoえたeta
ゆっくりとyukkurito立taちchi上aがりgari 笑waraったtta君kimiをみてwomite
「おかえりokaeri」ってtte そっとsotto 泣naいたita
いつもitsumo 君kimiをwo思omoいi浮uかべながらkabenagara 離hanaれててもretetemo
遠tooくからkukara帰kaeってtte来kuるru君kimiをwo いつまでもitsumademo 待maちchi続tsuduけるkeru
足音ashiotoがga 近chikaづいてduite うつむくutsumuku僕bokuをwo見miてte
「ただいまtadaima」ってtte そっとsotto 笑waraったtta 笑waraったtta