降ふり注そそぐ光ひかりの中なか
僕達ぼくたちは笑わらっていた
君きみのこと本当ほんとうに好すきだった
素晴すばらしい世界せかい、戻もどれない日々ひび
どれだけ傷きずつけても君きみはいつも笑わらってくれたのに
風かぜに舞まう心こころ、届とどかない、もう
孤独こどくの檻おりの中なかで泣ないてた君きみに気付きづけなかった
最後さいごまで笑顔えがおの君きみが切せつなすぎる
すべてから逃にげ続つづけた
失なくす事ことが怖こわかった
優やさしさに甘あまえてただけだった
愛いとしい世界せかい、戻もどれない日々ひび
どれだけ傷きずつけても君きみはいつも笑わらってくれたよね?
擦すれ違ちがう心こころ、聞きこえない、もう
孤独こどくを押おし殺ころしたままでいつも笑わらっていたんだよね?
最後さいごのキスの後君あときみは少すこし泣ないた
本当ほんとうに、本当ほんとうに、本当ほんとうにごめんね
君きみのこと本当ほんとうに好すきだった
愛いとしい世界せかい、壊こわれていく日々ひび
まるで何なにもなかったかのように街まちの光ひかりは綺麗きれいで
風かぜに舞まう心こころ、気付きづいたら
もう君きみのいない世界せかいのすみっこで声こえを上あげて泣ないていた
桜さくらが舞まい落おちて夜よるを白しろく染そめる
降fuりri注sosoぐgu光hikariのno中naka
僕達bokutachiはha笑waraっていたtteita
君kimiのことnokoto本当hontouにni好suきだったkidatta
素晴subaらしいrashii世界sekai、戻modoれないrenai日々hibi
どれだけdoredake傷kizuつけてもtsuketemo君kimiはいつもhaitsumo笑waraってくれたのにttekuretanoni
風kazeにni舞maうu心kokoro、届todoかないkanai、もうmou
孤独kodokuのno檻oriのno中nakaでde泣naいてたiteta君kimiにni気付kiduけなかったkenakatta
最後saigoまでmade笑顔egaoのno君kimiがga切setsuなすぎるnasugiru
すべてからsubetekara逃niげge続tsuduけたketa
失naくすkusu事kotoがga怖kowaかったkatta
優yasaしさにshisani甘amaえてただけだったetetadakedatta
愛itoしいshii世界sekai、戻modoれないrenai日々hibi
どれだけdoredake傷kizuつけてもtsuketemo君kimiはいつもhaitsumo笑waraってくれたよねttekuretayone?
擦suれre違chigaうu心kokoro、聞kiこえないkoenai、もうmou
孤独kodokuをwo押oしshi殺koroしたままでいつもshitamamadeitsumo笑waraっていたんだよねtteitandayone?
最後saigoのnoキスkisuのno後君atokimiはha少sukoしshi泣naいたita
本当hontouにni、本当hontouにni、本当hontouにごめんねnigomenne
君kimiのことnokoto本当hontouにni好suきだったkidatta
愛itoしいshii世界sekai、壊kowaれていくreteiku日々hibi
まるでmarude何naniもなかったかのようにmonakattakanoyouni街machiのno光hikariはha綺麗kireiでde
風kazeにni舞maうu心kokoro、気付kiduいたらitara
もうmou君kimiのいないnoinai世界sekaiのすみっこでnosumikkode声koeをwo上aげてgete泣naいていたiteita
桜sakuraがga舞maいi落oちてchite夜yoruをwo白shiroくku染soめるmeru