君きみが眠ねむった後あと
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
口くちを開あけて眠ねむる
間抜まぬけな顔かおが好すき
君きみは僕ぼくの鎮痛剤ちんつうざい
中毒ちゅうどく的てきです
心こころ休やすまる場所ばしょも無なくて
即席そくせきの愛あいで誤魔化ごまかした
空からっぽな日々ひびを
君きみは安やすらぎで満みたしてくれたんだ
いつか 君きみが言いってくれた
「あなたは大丈夫だいじょうぶだよ」って
君きみはきっと知しらないだろうけど
それにずっと救すくわれていたんだよ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく
記念日きねんびも忘わすれるし
バレる嘘うそもつくし
気分屋きぶんやで不機嫌ふきげんな顔かおも隠かくせない
こんなどうしようもない僕ぼくを
上手うまく扱あつかえるのはきっと君きみだけなんだ
それに甘あまえてしまってさ
君きみには我慢がまんばかりさせてしまった
時間じかんが経たつ程ほどどうして
想おもいを素直すなおに言葉ことばにして
伝つたえられなくなってしまうんだろう
だから歌うたにしました
頼たよりない僕ぼくの側そばに
ずっと居いてくれてありがとう
守まもりたい
僕ぼくが幸しあわせにしたい
世界せかいがどうなろうと
ミサイルが落おちようと
君きみの手てを最後さいごまで離はなしはしない
君きみが眠ねむった後あと
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく
君kimiがga眠nemuったtta後ato
僕bokuはha髪kamiをwo撫naでるderu
君kimiがga言葉kotoba零koboすsu
僕bokuのno名前namae
口kuchiをwo開aけてkete眠nemuるru
間抜manuけなkena顔kaoがga好suきki
君kimiはha僕bokuのno鎮痛剤chintsuuzai
中毒chuudoku的tekiですdesu
心kokoro休yasuまるmaru場所basyoもmo無naくてkute
即席sokusekiのno愛aiでde誤魔化gomakaしたshita
空karaっぽなppona日々hibiをwo
君kimiはha安yasuらぎでragide満miたしてくれたんだtashitekuretanda
いつかitsuka 君kimiがga言iってくれたttekureta
「あなたはanataha大丈夫daijoubuだよdayo」ってtte
君kimiはきっとhakitto知shiらないだろうけどranaidaroukedo
それにずっとsorenizutto救sukuわれていたんだよwareteitandayo
神様kamisamaがga僕bokuにni君kimiをwo処方syohouしてくれたあのshitekuretaano日hiからkara
今imaだにdani君kimiにni恋koiをしているよwoshiteiruyo
不安fuanもmo痛itaみもmimo
君kimiのno体温taionがそっとgasotto溶toかしてkashite行iくku
どんなdonna夜yoruもmo優yasaしくshiku明aけてkete行iくku
記念日kinenbiもmo忘wasuれるしrerushi
バレbareるru嘘usoもつくしmotsukushi
気分屋kibunyaでde不機嫌fukigenなna顔kaoもmo隠kakuせないsenai
こんなどうしようもないkonnadoushiyoumonai僕bokuをwo
上手umaくku扱atsukaえるのはきっとerunohakitto君kimiだけなんだdakenanda
それにsoreni甘amaえてしまってさeteshimattesa
君kimiにはniha我慢gamanばかりさせてしまったbakarisaseteshimatta
時間jikanがga経taつtsu程hodoどうしてdoushite
想omoいをiwo素直sunaoにni言葉kotobaにしてnishite
伝tsutaえられなくなってしまうんだろうerarenakunatteshimaundarou
だからdakara歌utaにしましたnishimashita
頼tayoりないrinai僕bokuのno側sobaにni
ずっとzutto居iてくれてありがとうtekuretearigatou
守mamoりたいritai
僕bokuがga幸shiawaせにしたいsenishitai
世界sekaiがどうなろうとgadounarouto
ミサイルmisairuがga落oちようとchiyouto
君kimiのno手teをwo最後saigoまでmade離hanaしはしないshihashinai
君kimiがga眠nemuったtta後ato
僕bokuはha髪kamiをwo撫naでるderu
君kimiがga言葉kotoba零koboすsu
僕bokuのno名前namae
神様kamisamaがga僕bokuにni君kimiをwo処方syohouしてくれたあのshitekuretaano日hiからkara
今imaだにdani君kimiにni恋koiをしているよwoshiteiruyo
不安fuanもmo痛itaみもmimo
君kimiのno体温taionがそっとgasotto溶toかしてkashite行iくku
どんなdonna夜yoruもmo優yasaしくshiku明aけてkete行iくku